算数の苦手を克服して憧れの麻布中へ合格!
陽さん:ぼくがテスティーに入ったのは、5年生の春で、大手集団塾との併用でした。
算数が苦手で、4年生の間は家で父に教えてもらっていましたが、うまくいかないことが多く、けんかになることもありました。
「5年生になると算数も難しくなるから、けんかになるなら、個別塾で教えてもらった方がいいんじゃない?」と母に言われたのが入塾のきっかけです。
テスティ―の先生はSAPIXの教材の中から、今の自分に必要なものを選んでくれて、「これはやろう」「これは後でいい」とはっきり言ってくれました。そのおかげで、基礎が少しずつ身についたと思います。
もし、テスティ―に通ってなかったら、親との関係も悪くなっていたと思うし、算数はぜったいに落ちこぼれだったと思います。最後まで粘り強く教えてくれたおかげで、4年生のころから行きたかった麻布に合格することが出来ました。
受験生の皆さんは、受験が近くなっても、追い詰められてすごいやるより、自分のペースを守ったほうが身につくから、慌てないで落ち着いてやるべきことをこなしていくのがいいと思います。
受験は、「努力することの良さ」を味わえます。
頑張ってください!
これから麻布で友達と過ごすことがとても楽しみです!ありがとうございました!
担当古藤先生:
「自分と似ているな」
それが陽くんに対して、僕が抱いた第一印象でした。
他の科目は安定して取れているのに算数だけどうも調子が安定しない。計算力はある。基本的な問題は解ける。でも少し捻った問題を出されると、どうも上手くいかない。
だから一時期ですが、僕も近所の個別指導塾に算数のために通っていました。今思えば、その時僕を担当してくれていた先生は麻布出身だった気がします笑
陽くんは問題の解き方は知っていても、それをいつ・どのように使うのかを把握できていない。要するに、アウトプットの部分が課題でした。そのため、毎回の授業では「なぜこの問題ではこの解き方ができるのか」、「この問題にはどのような意図が隠されているのか」といった本質的な部分を伝えることにこだわりました。
算数はフィーリングや感覚ではなく、正確な論理や思考の蓄積の上に成り立つものです。考え方や解法は、まさにそのような根本的な意識を伴うことでようやく使いこなせるようになります。昔の僕は何の考えもなしに、ただ闇雲に解法を当てはめるだけでした。しかし、講師が言ったことや答えの真似をするのではなく、自分で最初から「なぜそのように考えられるのか」という理由の部分まで説明できて、初めて実力と呼べるものになります。毎週繰り返し本質に向き合うことで、陽くんのレベルはメキメキ向上していきました(とはいえケアレスミスとは最後まで向き合う必要がありましたが、、、笑)。
陽くんが合格を勝ち取ったのは、紛れもなく自分自身の”実力”によるものです。僕が保証します。間違いありません。自分を誇ってください。この結果は陽くん自身の努力と、親御さんのサポートによってもたらされた成果だと思います。
毎週自分の足りない部分に取り組み続け、決して折れることなく喰らいついたことで確かな力がついていく。
この経験は中学受験に留まらず、これからの麻布での生活、そしてその先の未来を支えてくれるものとなるでしょう。陽くん、合格おめでとう。これから先の人生が彩りの絶えない素敵な道になることを願っています。