「このままでは中途半端になる」から始まった受験の転機
Aさん:私は受験を通して、自分の選択に責任を持つことの大切さを学びました。
夏期講習の時期には「塾に行かなければいけない」と思いながら、どうしても気が進まず、行きたくないという気持ちと罪悪感の間で悩んでいました。
「このままでは中途半端になる」と感じ、思い切って塾を変えるという決断をしました。
最初は不安もありましたが、自分で選んだ環境だからこそ「やらなければならない」という気持ちが強くなり、以前よりも前向きに勉強に取り組めるようになりました。
また、自分の選択に責任を持つ意識も生まれました。
これから受験を迎える人には、周りに流されるのではなく、自分で納得できる選択をしてほしいと思います。
そして、その選択をして後悔しないかを考えた上で行動することが大切です。
自分で決めた道であれば、きっと最後までやり切る力につながると思います。
Aさん保護者さま:我が子は以前に通っていた塾が合わず、勉強も生活も苦しんでいる時期がありました。
やる気を失っている様子を見て、親子で話し合い、一度塾を辞めて自力で勉強する決断をしました。
消極的な選択ではありましたが、自分で決めたことがその後に大きく影響したと思います。
完全に自力で受験するのは難しいため、テスティーへ入塾しました。
本人の意思が大事だと考えていましたので、授業は週2コマまでとし、あくまで塾は補助、という方針で本人と合意しました。
塾では息子の性格に合わせ、一人の個人として尊重して関わっていただいたことで、次第に前向きに取り組めるようになり、結果として合格に繋がりました。
親として「待つ」ことの難しさも痛感しましたが、本人を変えるのではなく、環境を整え、支えてくれる人を増やすよう私自身の頭を切り替えられたのが好転の鍵だったとも感じています。
今苦しい時期を迎えている方も、10年後、20年後に思い出話になるよう、応援しています。