成績の絶望から合格の歓喜へ変えてくれた!
■ Oさん
私は小学六年生から高校受験を考え、集団塾に行って勉強を始めました。
しかし、中学2年生後半から中学3年生前期にかけて成績が下がってしまい、周囲の人とも差がついていると感じました。特に国語の成績がかなり下がり、その影響で総合成績も思うように上がりませんでした。自分は上位校の成績に届かないと感じてしまい、本当に絶望しました。
そんな中、親が勧めてくれたのが「TESTEA」でした。
自分の弱点補強の強化に繋がると思い早速入塾しました。集団塾の夏期講習で忙しい中、国語の文章の基本的な読み方を徹底的に指導してくれました。
そのおかげで、9月の模試や駿台模試で国語は平均点に届き、成績が安定してきました。これが、自分の上位校受験を勇気づける大切な経験になりました。
その後はうまく総合成績のバランスが取れるように国語の授業も継続しつつ、難しい単元にも対応できるよう、英語と数学も受講しました。そして、私は万全な状態で試験に臨むことができました。
私は第一志望として早稲田大学高等学院の合格に向けて取り組んでいましたが、残念ながら落ちてしまいました。しかし、第2志望であった立教新座高校に見事合格することができました。その時は本当に嬉しかったです。
TESTEAの先生方は一つの問題に対して自分が納得するまで教えてくれて、またフレンドリーに楽しく授業を行ってくれます。TESTEAは、私の受験生活を絶望から歓喜へと変えてくれました。
私を徹底的に指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。高校でも頑張ります!
■ Oさん 保護者様
小学校6年の頃から高校受験のために集団塾に通いたいと言い始めたため、4箇所ほどの塾の説明会に行った上で息子が決めました。
そこからは嫌がりもせず、塾の勉強が楽しいと高校受験に向き合って頑張っていました。
しかし、中2の後半から成績が思うように伸びず、特に国語については本人も悩んでいました。
中3の夏になっても変わらず、学校の先生からも国語を強化した方が良いという話をされ、このままだと志望校のランクを下げなければならない状況になりました。
その時、息子の幼馴染のお母さん方に会う機会があり、努力しているのに国語の成績が上がらなくて困っていると話をしたところ、「TESTEA」を紹介してくれました。
息子は最初はあまり乗り気ではありませんでしたが、まずは体験授業を受けることを提案しました。実際に体験し話を聞いてみると、息子の弱点やどこをどのように補っていけばいいのかを細かく指導してくださいました。
息子はすぐに始めたいと言い出し、まずは夏休みだけ国語を強化していくことになりました。
その成果として夏休み後の模試などで成績が上がりました。
息子も手応えを感じたのか、その後も苦手なところをTESTEAで強化していきたいとのことでした。国語を中心に英語と数学も受講し受験に向けて頑張っていました。
志望校を決定する12月には学校の国語の成績も上がり、模試の結果も安定し、本人も自信を持って受験に臨むことができました。
受験は親も大変です。あれこれ言いたくなりますが思春期真っ盛りの受験期。
頑張っている子供を信じ、悩みがあれば一緒に悩んで解決方法を提案していくなど、多くの場面で寄り添っていくことが大切だと学びました。
息子を合格に導いてくださった下高井戸校の先生方に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。