クラスの中でほぼ最下位でも第一志望校に合格できる

■　板橋侑樹くん　（東京農工大学合格）

僕がTESTEAに通い始めたのは高校2年生の冬休みでした。

ずっとクラスの中でもほぼ最下位だったので漠然と大学受験することは決めていても具体的なイメージはありませんでした。
しかし、友達に誘われて家から近かったので行ってみることにしました。
教科は一番苦手だった英語にしました。
単語すら暗記していなかったので1から単語テストと文法の解説をしてくれました。
単語と文法を覚えていくに連れて学校でやる長文も段々読めるようになりました。
単語と文法が終わってからは長文の演習と過去問をやりました。
途中で梅原先生から蛯原先生に担当が変わりましたが、引き続き長文演習をしながら文法などの復習もしてくれました。
センター試験前の冬季講習を見てくれた日高先生はセンター試験前の調整と二次試験の対策を両立してくれました。
また、宮下先生は大学受験に向けて何をやっていいかわからなかった僕と一緒に一年間の予定を立ててくれました。その後も僕の様子を見ながら修正してくれました。
自習室は家から近く、家よりも集中できたので学校がないときに気軽に利用できてよかったです。自習室で勉強しているときに平澤先生や宮下先生が声をかけてくれたことは励みになりました。

■　保護者様

久我山校の先生方、大変お世話になりましてありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
おかげ様で第一志望校に合格することが出来ました。短い期間でしたが、大変内容の濃い通塾生活だったと思います。
おっとりした性格の息子に対し、息子のペースで寄り添ってくださったことで、本人にとって、とても居心地の良い場所となっていきました。
少しずつ自宅での学習時間が増え、授業がない日でもテスティへ行くようになり、成績に反映されるようになりました。
学校の通知表や模試の成績表を真っ先に宮下先生に見せに行くほど信頼関係が築かれていました。
また授業では息子の学習ペースに沿って、苦手な単元をフォローしていただけたことはもちろん、家庭での学習環境や学校での様子など、
細かな部分までフォローしていただけたことが心強かったです。
親としても、学期ごとに面談をしていただいたり、お電話をいただき、常に自宅と塾での様子を共有でき、安心してお任せすることができました。