合格体験記 2014年

中学受験の部

乱高下した成績をテスティーでフォロー。親身な指導で早稲田中合格!

■ 鈴木隆太くん
僕がテスティーに入ったのは9月からです。初めは駒場東邦中学校を志望していたのですが、偏差値が低迷するようになり、どこかの塾でサピックスのフォローをしてもらわないとまずいと思い、テスティーに入ることにしました。しかしその後もサピックスのテストで悪い点が何度か続き過去問もよく解けなかったので、両親と話し合い駒東はあきらめて早稲田を志望校にすることにしました。その時は少し残念でしたが、早稲田も4年生と5年生の時に文化祭に行って雰囲気は気に入っていたし、初めから両親が勧めていたので気持ちを切り替えて早稲田に合格できるようにがんばろうと決意を新たにしました。
そして志望校を切り替え、算数担当の宇郷先生や理科の飯田先生と一緒に頑張っていました。宇郷先生とはサピの算数の復習、飯田先生とは過去問をやりました。どちらも間違えた問題やわからない所を中心に勉強したので、サピックスで理解できていなかったり追いつけなかったりしたところがわかり、復習するのにぴったりでした。
しかし、だんだん本番が近づくにつれてプレッシャーや不安が高まり、僕は勉強が何も手につけられなくなりました。時間は刻々と過ぎ、やらなければいけないと焦るだけで何もできませんでした。1月校も受験せず、両親の心配もわかっていましたが、ダラダラと毎日過ごしていました。1月の終わりになると不安が少し減り、今まで3年間やってきたものが無駄になるのはもったいないのでやっぱり受験はしよう、という気持ちが出てきて、また勉強しだしました。その時やった過去問ですべり止めの学校でしたが満点近くとれたので自信も出てきました。
そしてとうとう本番の日が来ました。初めは緊張しましたが、思いがけず徳田先生が応援に来てくれていて、受験しに来るかわからない自分のために朝から待っていてくれてキットカットもくれたので驚き、また少し安心し、みんなに支えられているのでがんばろうと、試験に臨むことができました。手ごたえはまあまあでしたが、どのような結果になるか少しドキドキのまま午後の東京電機大学、2日の東京都市大学付属中を受けました。その時は宇郷先生が応援に来てくれて、応援の言葉を書いたカイロまでもらいました。2日の東京都市大学付属中を受けている時に早稲田の結果が出るのですが、自分では受かっていないだろうと思い都市大の試験を受けていました。しかし、早稲田の結果を見に行っていた父から聞いた結果はなんと合格。自分でも受かったことに驚き、掲示板を見てうれしかったけど、制服の採寸の時までは実感がわきませんでした。
今まで自分を支えてくれた両親や、自分がいつ来てもちゃんと勉強できる環境を準備して待っていてくれ、自分を合格へ導いてくれたテスティーの先生たちに感謝しています。
中学に入っても、プレッシャーに打ち勝てば自分のしたいことが実現できるとわかったので、これからの中学生活もがんばっていきたいです。

■ 鈴木隆太くんのお母様
息子が受験のために大手塾に通い出したのは3年生の2月からです。6年生になってから成績が乱高下するようになり、本人が希望する第一志望校が厳しくなり、息子自身も自信がなくなっていったので、夏休み前に以前「記憶講座」でお世話になったテスティーに言ってみては、と声かけしたのですが、
「個別で先生にじっと見られながら問題なんか解けない」
と一言で終わり。そのまま怒濤の夏期講習に突入。厳しいスケジュールからか、思うように成績が伸びないせいか、だんだん息子の顔から表情がなくなっていきました。そして夏休み明けのテストでまた成績が下がり、さすがに自分でもまずいと思ったのか自らテスティーに通うようになりました。
そこで大手塾のサポートと基本を見直す勉強を見て頂きました。毎回講師の方と保護者でやり取りするチェックノートに勉強不足な点や親の不安を書くと、先生から息子のペースでできる範囲でやればいいとお返事がありホッとしました。
このようにサポート体制を万全にしたつもりが12月の終わりごろから息子は「もう勉強したくない」と、まるで燃え尽きたボクサーのように勉強を全てやめてしまいました。1月校の受験もせず。本当にお手上げ状態で途方に暮れていたところ、繁田先生から「勉強しなくていいから話にだけおいでよ」と声をかけていただき、本人と話してもらいました。私にも、「中学受験は全てではないので今は休ませて本人がやる気になるのを待ちましょう」と言葉をかけてくださいました。本当にそうだと思い、中学受験はしなくても、まずは我が子が健康で笑顔でいてくれることが一番だと私もあせるのをやめ、本人の好きなようにさせていたところ、1月末に「過去問やった方がいいかな?」とやり出したのです。
少しずつですがまた勉強しだしました。ただ、1ヶ月近く何もしなかったのでまず受からないだろうし、当日の朝になって行かないと言い出すのではと思っていました。そして当日の朝。6時に起きて準備したのです。私たちはただ、3年間頑張ってきたことの集大成として参加してくれることを喜びました。そして早稲田の校門の前で徳田先生に声をかけられて驚きました。来るかどうかわからない息子のために朝早くから待っていてくださったのです。ありがたくて泣きそうになりました。そしてキットカット。チョコは食べない息子ですが「お守りだから」とカバンに入れて校舎に入っていきました。
また、翌日の第二志望の学校にも算数担当の宇郷先生が待っていてくださり、揉んで温めていたメッセージ付きのカイロをくれました。それもまた大事そうに息子は持って試験会場に入っていきました。そして結果発表。まさか受かるとは思っていなかったので本人が一番目を丸くして、でもみるみる笑顔に。久しぶりに見る息子の笑顔でした。
1つの通過点としての中学受験ですが、そのプレッシャーは子どもにとって大変なものです。私は気づかずに叱咤激励ばかりしていて、息子が勉強を拒絶する状態になってしまいました。息子にはこの辛さを乗り越えたことを糧に今後逞しく成長していってほしいと願います。
テスティーの先生方は休みがちな息子にいつでもおいでと待っていてくださり、支えて頂いたことを本当に感謝しています。ありがとうございました。

■ 鈴木隆太くんへ講師からのことば

■ 宇郷将道先生
早稲田の合格、本当におめでとう!受験後に会う機会が作れず、直接言ってあげられなかったのが残念ですが、合格したと聞いたときはすごくうれしかったぞ!
テスティーに来て初めて授業をしたとき、ほとんどの問題をすらすら解いていたのを覚えています。途中なかなか勉強が手につかず、つらかった時期があったね。
こうして志望校に合格できたのは他の誰でもない、自分の実力。そこには自信を持っていいと思う。
合格してその学校に入ることになったのもきっと何かの縁だと思います。新たなスタート台に立ち、ここから自分の道をしっかりと歩んでいってください。
この先の隆太の成長を祈っています!

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