『教科指導』だけではありません
2学期の中間考査を間近にひかえ、あちこちのブースでテスト対策の授業が
行われています。講師たちの指導が、授業の経過とともに熱を帯びていきます。
着眼点や考え方を伝える声がどんどん大きくなっていくのです。
生徒さんの成績を上げることこそが塾の使命ですから、
英語や数学の指導をするのは当たり前。しかし塾の勉強(=90分間)
だけでは十分な勉強量とはいえません。
テスティーで学習したことをベースに、復習・問題演習に時間を費やすことが必要です。
そこで『勉強のやり方』をしっかり伝えてあげることも必要なのです。
授業後にそんな場面がありましたので紹介しようと思います。
写真のピントが甘いのはご容赦ください。
高校生の国語の授業での場面です。写真だけでは十分に伝わりませんが、「家でここだけは
確実にやりなさい。その上で塾では発展的にここをやります」という具体的指示を出して
指導していました。
テスティーは『教科指導』だけではありません。
具体的な『勉強のやり方』まで伝えて、実行されているかのチェックも行います。
テスティーの講師は生徒のため、真剣勝負で毎回の授業に臨んでいます!!
☎ 03-3942-5810
東京都豊島区駒込1-3-1 メリノ六義園ビル5階
(受付時間:13時30分~22時 日曜日を除く)
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