自由が丘校ブログ

【TESTEA自由が丘校】習い事を整理する前に(前編)

TESTEA自由が丘校(兼 みなとみらい校)教室長の中島です。
昔から6歳の6月6日は稽古始めに良い日とされています。

 

さて、本日のタイトルは、果たしてそれが真の理由なのかという問いかけです。

 

中学受験に向けて塾に通い始めますと、学年が上がるに従って他の習い事との両立が段々と難しくなってきます。
よって、何かしら習い事を辞めなければならないときが来たりするのですが、その決断は小5になるときが最も多いと感じます。

 

この小5という学年は、大手進学塾において、算数の学習カリキュラムが厳しいと感じる時期と重なります。
どの塾も小4までは比較的穏やかにカリキュラムが進行していきますが、小5になった途端に授業時間数も増え、学習内容の難度も上がり、お子さんは今までと勝手が違うことに悩み苦しむというわけです。
このような状況に陥ってしまった我が子に対して何とか勉強時間を確保するために、他の習い事を削減することを検討する保護者様は比較的多いと思われます。

 

そのとき、「お子さんがその習い事にどれだけの情熱を注いでいたのか」をきちんと確認せずに、一方的にやめさせるのは避けたいものです。
なぜなら、その習い事がお子さんにとって精神的な支柱になっていた可能性は否定できないからです。
その習い事があるおかげで、日々の生活に自信を与えてくれるものだとしたら、単に中学受験の勉強が芳しくないという理由でやめさせてしまうのは、その後の中学受験の勉強だけではなく、生活のあらゆる場面で、元気のない無気力な状態に陥ってしまうかもしれません。

 

人というのは不思議なもので、時間が多く与えられたからと言って、必ずしもその時間数に比例して学習時間が増えるわけでありません。
むしろ、いろいろな制約の中で何とか時間をやりくりする方が、集中力が高まり良い結果をもたらすこともあるのです。

 

成績が低迷している原因は、何も勉強時間が足りないだけではないはずです。小4のときの学習の仕方では通用しない別のやり方が求められているのかもしれません。
この続きは後編にて!

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