2024年

講師との信頼関係で無事合格!

■ Bさん

私がTESTEAに通い始めたのは、6年生の6月でした。

 

5年秋からTESTEA入塾までは集団塾に通塾していました。

途中入塾のため、授業では理解できないものが多く、それでもついていきたい、と頑張っていました。

けれど、理解したいのに先生がいなくて質問できなかったり、iPadを使う宿題が多く本当にやるべきことに取り掛かれなかったりして成績がどんどん落ちていき、集団塾にいく足取りも重くなって行きました。

でも憧れの学校があるのでどうしても受験はやめたいとは思いませんでした。

 

両親の勧めでTESTEAへの通塾を始めました。塾では水口先生、三浦先生がとても話しやすいので毎回いろいろな話をすることが楽しみで、 そしてわからないところを質問しわかるまで教えてもらえて難しく考えていた問題が理解できる楽しさも知りました。

授業後の教室での自習は集中でき、家で行うよりも半分の時間で宿題を終えることができました。

また、オンライン自習では、夏休みなどの長期の休みには授業の復習、宿題に取り組みました。疲れているときでも、日吉校のzoomに接続すると必ず先生がいるので、「30分でも取り組もう」という気持ちになりましたし、受験は一人ではないんだと感じていました。

 

初めて過去問を解いたときは、点数が取れませんでしたが、解説を繰り返し何度か取り組むことで解けるようになり、諦めずにこつこつ行うことは大切なんだと学びました。

 

そこから自信がついたことはもちろん、前受校(1月に受験する学校)の受験日や2月の受験日朝も先生に会い、手書きのハチマキ、ひとことのコメントと手紙をよみリラックスして試験に臨めました。

 

中学生活楽しみながら、何事も挑戦していくことを目標にしています。

先生、また会いに行きます。

■ Bさん 保護者様

地元の公立にはいかず中高一貫で伸び伸び過ごしてほしいと考え、集団塾に通っていました。しかし、途中入塾のため成績も本人のモチベーションも下がり、家でも親との関係が悪くなる一方。精神的なことから教科書も開けない、鉛筆も握れない日もありました。本人にはこの先の何事にも挑戦することを諦めてほしくないと奮起し、現状を突破したいとTESETAに相談に行き、6年生6月に集団塾から切り替えオンライン+通塾で始めました。

 

TESTEAに切り替えてからの娘は、楽しそうに通塾し、帰りの電車もなぜだかいつも笑いながら帰ってくるのを見て(受験までずっと)、親の私が一番の驚いたものです。

 

夏休み前から基礎を総ざらいしていただくのに伴ってやる気もあがり、毎回の模試は回を追うごとに自信をもって取り組んでいて、顔つきが明るく変化していきました。図を描いて理解が深まるまで説明してくださり、中だるみや疲れていそうなときは楽しいおしゃべりをいれてくれたり、非常に気を使っていただいたと感じています。 

 

娘はTESTEAに入ってから自信がつき、最後の一か月は自ら進んで机に向かい学習スケジュールまで立てられるように。

無事に第一志望に合格することができました。

 

先生にサポートをしていただき親自身も当日まで心穏やかに過ごすことができました。

 

水口先生はじめ三浦先生、算数担当の持地先生、金鶴先生、国語担当の梅村先生のご指導の賜物だと思っております。

 

私自身、子供を通して塾と親と子供の連携と、家でのサポートの大切さを学びました。

それはTESTEAなしでは困難であったと受験を終えた今感じています。

 

■ 持地先生より

Bちゃんは与えられた宿題を毎回欠かさずにやり、さらに自ら苦手分野の復習を行ったことが成長につながったと思います!

授業後のオンラインでの自習など、その意識の高さも結果に結びついていたと思います。

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