外から見た東京大学の凄さ

 

 

 

こんにちは！

テスティーのあまがたです。

 

私はnot東大生です。

ですが、この仕事をやっていると東大生と触れる機会が多いです。

塾長の繁田も元東大生ですし、西永福の教室長である庄司も元東大生です。

もちろん先生には現役の東大生がたくさんいます。

 

東大生と言うと、テレビに映っている方々のイメージだと思います。

東大王だったり、東大方程式だったりですね。

なんとなく変わっている人が多いイメージかもしれません。

ただ、実際は全然そんなことありません。意外とフツーです。塾長は昔少し変わってましたが…(詳しくは繁田の書籍をご覧ください)。

 

ただ、決定的に違うことがあります。

これは僕の経験則でしかないのですが、東大生のほとんどの人は「自分のやるべきこと」が分かっていて、「それをしっかり実行する」ことが出来ているように思います。

だからこそ受験の最難関である東大に合格しているのだと痛感します。

 

「自分のやるべきことを把握する」という自己分析の能力と「それを実行するだけの行動力」は受験だけでなく、生きている限り必要な力です。

東大生だけでなくテスティーの先生はこういった人が多い気がします。

みんな本当に優秀です。

 

僕自身もテスティーで講師をやっている先生方から刺激をもらっています。

年上の私ですらそう思うのですから、生徒たちはもっと刺激的でしょうね。

僕が小中高生だった時にこういう人たちと出会っていたらなーと思うこともたくさんあります。

 

是非一度それを体験してみませんか？