久我山校ブログ

卒業生が語る鴎友学園③入試

最後の鴎友紹介は入試について。

はじめにお断りしたいのは、対策法はぜひ学校の説明会や在学生など現在の動向に詳しい人に聞いていただきたいということです。

私平田が中学受験をしたのは2008年度入試、もう10年前。

ましてや私が合格した第三次入試(当時は1日、2日、4日の3回入試、現在は1日、3日の2回入試)はなくなってしまいました。

ということで、当時抱いていた印象のうち今も変わっていないと聞いているところをお話しますね。

 

鴎友の入試の特徴は、①記述中心 ②奇を衒わず平凡 ③加点式 だと思います。

 

①記述中心

選択肢がとにかく少ないというのが、小学生の頃鴎友の入試にまず抱いた印象でした。

特に国語は漢字以外記述しかないと言って良いくらい。

ただ答えを出せばいいのではなく、その過程が大事だよというメッセージなのかなと今は思います。

これは ③加点式 にも通じる鴎友らしさです。

 

②奇を衒わず平凡

特段難しい問題が出た覚えがありません。

重箱の隅をつつくような問題はなく、暗記をあまり重視していないことがわかります。

覚えることより、覚えた知識を使うことが求められているのです。

①記述中心 であることからもわかるように、知識としては大したレベルでなくとも、その背景や理由をしっかり理解していないと解けない問題が多いので、理科社会も丸暗記に終わらず自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

ちなみにこの能力を求めるところは東大入試にものすごく似ていると思います。

 

③加点式

先生達は記述問題について、加点式であることを公言しています。

できる限り思考の過程を拾ってあげたい、と説明会の際に言っていたことが印象深いです。

一見わからないことも自前の知識を使えば手がかりがつかめるんだよと語りかけてくるかのような入試問題。

記述では「知らない!」と思っても焦らず、考えることをやめずに果敢に爪痕を残しましょう。

 

当時、入試問題の表紙には校長先生からのメッセージが書いてありました。

2月4日までほとんど「全敗」でぼろぼろの私には、「ここまでよく頑張ってきましたね。今日、あなたの力を出し切れますように」という旨のメッセージがとても嬉しかったのを覚えています。

入試問題は学校からのラブレター。

相思相愛になれるよう、これからも勉強頑張ってくださいね!

 

 

 

 

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