久我山校ブログ

【今アツい!】大学付属中学が人気な理由は?

 

こんにちは! 個別指導塾テスティーです。

暑かった夏も終わりを迎え、段々と秋らしくなってきましたね。

秋といえば、文化祭・体育際シーズンです!

学校見学も兼ねていく人もいると思います。私も当時受験生だった頃は

親に様々な中学校の文化祭に連れて行ってもらいました。

(とは言っても、キッチンカーで売られていたフードを食べていただけですが…笑)

そこで今回は、大学附属中が人気な理由についてお話していこうと思います

 

1.「大学附属中」が人気の理由は?

大学附属中

近年、大学付属校への受験生が増えてきているのですが、その理由としては、

2020年の大学入試改革に端を発した「親の不安」があります。

これは不安解消のために、「先手必勝」とばかりに中学受験を選ぶ家庭が多いということなのです。

大学附属中高の良さは、中高生活を謳歌できることです。

受験は、本人だけでなくその周りにも大きな影響を与えます。

そのため、受験回数の少ない大学付属校を目指すことは双方向にプラスだと言えます。

私も中学受験で大学付属のに入学し、大学までエスカレーター方式で進学しましたが、

受験がないぶん、部活動に打ち込めてとても充実した日々を送れたように思います!

 

また、中学受験には上記の内容をはじめとしたトレンドがあり、他には「共学の中学校」がトレンドになっています。

「社会に出たら男女共に仕事をしていくため」

という親の意見が強く出ているからでしょう。

女子校・男子校の中高一貫校の場合は、6年間同性同士の空間で生活するため、

異性と話す感覚を忘れてしまう可能性があります。

もちろん、中高時代に同性としか生活してこなかった人でも大学で変わらず異性と話せる人もいますので一概には言えません。

これらの例のように、受験生本人というよりも

保護者の考えで大学付属中学を選ぶパターンが増えています。

 

2.大学附属中が人気になったのにはこんな背景も…

大学附属中

大学附属校ブームが起こっている背景には、主にふたつの出来事があります。

 

大学附属中人気の理由1.首都圏の主要私立大学の「定員」問題

大学附属中

ニュースなどで度々報じられているため、耳にしたことがあるのではないでしょうか。

政府が2016度から私大の「定員厳格化」の方針を打ち出し、入学定員超過に対する私学助成金(私立大学等経常費補助金)の交付基準を厳しくするようになりました。

これらの理由で私大は合格者数を絞らざるを得ない状況になったため、受験生にとっては厳しい戦いになってしまいました。

さらに文部科学省は、2018年度から京23区内の私大・短大の定員増、ならびに学部・学科の新設を原則認めない方針を打ち出しました。

 

大学附属中人気の理由2.2020年度や2024年度の大学入試改革

 大学付属中

共通テストへの変更の際もそうですが、どのような問題形式になるのかが分からず、

受験生だけでなく教育機関側も手探り状態でした。

このように近年、大学受験が大きく変動しているため、

それならば先に大学の入学先を確保しておきたいという親御さんが増えたのです。

大学への「約束手形」を早い段階で欲する層が激増しているという事実が、ここ最近の中学受験での「大学附属校」ブームとなっていると言えます。

 

3.大学附属中かどうかにかかわらず、中学受験を通し教育方針を決定する

大学附属中

また、我が子にどこまでの教育を受けさせたいのかということをかかる費用も含めて、考えていくことが大切です。

大学教育にかかる費用としての学費ですが、おおよそ私立文系4年間で360万円くらい、私立理系で490万円くらいになります。

つまり、年で割れば、私立文系が90万円くらい、私立理系が120万円くらいでしょう。

もちろん、医薬芸術系などはもっと高額になりますし、理系であれば、大学院に行くケースが多いです。

その前の段階での私立中高一貫校にかかる6年間の総支出ですが、大雑把に言えば、大学附属校で600万円から750万円ほど、附属校以外で400万円から600万円ほどかかると言われています。

学費面だけではなく、以下の事柄についても考えておく必要があります。

 

大学教育に何を求めるのか

子供の将来の選択肢を増やすためなのか

将来の夢から逆算して大学は必要なのか

他にも沢山考えなければならないことはありますが、

保護者側は一旦、冷静になってこれらを考えなければならないのです。

 

つまり、特に大学附属中を受験する場合、中学受験を通して最終学歴までの教育方針を決定する可能性があるということになります。

「先行き不透明」と言われる時代に、先を見通すということはとても難しいことです。

しかし、中学受験は行き当たりばったりで何となくやり続けるというものではなくなっています。

きちんと子供の意思も尊重しながら家族で話すことが必要です。

 

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