文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代』
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代』
志望校に合格するためには、どの教材をいつまでに完成させればよいのでしょうか。個別指導塾テスティー駒込校では東大・早稲田・慶應を中心とした難関大生を研究チームに加え、過去問研究や参考書分析・選定を行っています。参考書の対応レベルだけでなく、最後までやりきるために必要な時間を算出して、学習計画に役立てています。
例えば、みなさんが現在使用している参考書や問題集を最後までやりきると、どの大学に合格するレベルに到達するのでしょうか。また、その問題集は、1日何時間勉強し、何日後にやり終えることができるでしょうか。 個別指導塾テスティー駒込校 ブログでは「 個別指導塾テスティー駒込校 のおすすめ参考書」シリーズで、各教材の特徴や、最後までやり終えるための目安時間をご紹介しています。
こうした難易度や時間に関する情報は、学習計画を立てる上でとても重要です。テスティー駒込校は、中学受験、高校受験、大学受験において、志望校合格までの最短距離を明示して、個別指導、アドバイス、サポートをしていきます。
今回、個別指導塾テスティー駒込校がおすすめする参考書はこちらです。
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代』
社名:語学春秋社
語学春秋社の高校学習参考書はこちら
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語学春秋社『実況中継』対策プリントのご案内はこちら
石川晶康先生の特別講義動画『日本史はどのように勉強したら良いのか』はこちら
略称:日本史B実況中継(1)
科目:日本史
タイプ:理解本
ページ数:362
レベル:0-100(中学生レベル〜早慶レベル)
目安時間:1回70分×17=19時間50分
テスト:なし
■こんな生徒にオススメ!
教科書の堅い文体が苦手な生徒・日本史の流れがなかなか掴めない生徒
■内容紹介
最新の情報に対応して全面的に改訂!
使いやすさも大幅にパワーアップして、高校1年生からでも使いやすくなった!!
今回の大改訂では…… 全4巻に!
これまでは「全5巻(1巻~4巻=通史,5巻=文化史)」だったが、「文化史」分野を各時代ごとに振り分けたことで、「全4巻」構成となった。
これにより、これまで以上に学校の授業と並行して使いやすくなり、定期テスト対策にも力を発揮する。
【定期テスト・模擬試験対策に】
定期テスト・模試などの前には、必ず(1)講義ノートを見直し、(2)CDを聴きながら年表を確認し、(3)史料部分の要点を復習してほしい。
【すべての史料に現代語訳&ルビ付き!!】
入試日本史では「史料問題」が頻出。単純に史料を提示するのではなく、「どんな史料が頻出なのか」「どんな問題として問われるのか」をきちんと解説。史料を読み解けるように、すべての史料に現代語訳とルビをつけている。
【全巻に別冊「講義ノート」付き!!】
重要ポイントを赤シートで隠してチェックできる。本文を読みながら参照したり、復習に利用するなど役立ててほしい。
【全巻に「日本史年表」&「年表トークCD」付き!!】
別冊に掲載されている「日本史年表」に沿って、歴史の流れのチェック、ゴロあわせなど、石川先生の最新録りおろし講義が聴ける。先輩たちは何度もくりかえし聴いている。
【本書が扱う範囲】
この講義はあくまでも予備校の講義を基にしているので、入試に密着したものとなっている。その場で暗記してしまうことは、実際に暗記の方法を示し、いっしょにその場で覚えてもらう。読み飛ばさないで、指示を守って着実にやっていってほしい。
受験生はどうしても実際の入試問題が気になるものだ。また、まだまだ難関私大では難問が見受けられる。そこで、本書の扱う範囲を100と考える。入試で確実に高得点を確保するためには80ぐらいが必要だろう。それでどんな入試もクリアできる。実際には60~70の範囲を確実に得点できれば合格ラインだ。 難関大の難問に対応するためには、120程度の知識が要求される。しかし、これではあまりにも負担が重すぎる。他教科の勉強時間を奪ってしまう。そこで、この講義は「0~100を目指している」。それでセンターは満点、超難関大でも8割は確実に得点できる。
「100学んで、80を得点に結びつければどんな大学でも合格する」ことを忘れないでほしい。そこで、「忘れることを前提に、100学んで、20は忘れても合格」というのが本書の基本的な目標だ。ここは始めにしっかり意識してほしい。
【日本史B 定期テスト/難関大学合格 対策プリント】
本書の著者、石川晶康先生が問題解説している
『日本史B 定期テスト対策プリント【基礎コース(全13回)】【標準コース(全13回)】』
『日本史B 難関大学合格対策プリント(全13回)』を
「ファミマプリント」にて大好評発売中。
高校「日本史B」の教科書を13範囲に分け、それぞれに「基礎」「標準」「難関大合格対策」の3コースの問題プリントをご用意。
自分の学習したい範囲だけを選んで学習することができる。
■特徴
本書は語り口調で非常に読みやすい。それに加えて受験に必要な知識は十分に網羅されており、暗記の方法なども示してくれている。別冊の講議ノートでは重要ポイントが赤シートで隠してチェックできるようになっており、年表トークCDでは別冊に掲載されている「日本史年表」に沿って、歴史の流れのチェック、語呂あわせなど、著者の講義が聴ける。
■使い方と注意点
まず本編の講義を読んでいく。ある程度読み進めたら、次は別冊の講議ノートを参考に本編を熟読する。その際、赤字の用語を赤シートで隠し、自分の手で実際に書いてみよう。漢字が書けなかったり、用語を間違って覚えていたりすることがあるので、しっかり書いて確認すること。さらに学習が進んだら、別冊の年表を見ながらCDを聴いてみよう。耳を使って繰り返し聴くことで日本史の理解を深めることができる。
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