文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学受験Doシリーズ 福間の無機化学の講義 四訂版』
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学受験Doシリーズ 福間の無機化学の講義 四訂版』
志望校に合格するためには、どの教材をいつまでに完成させればよいのでしょうか。個別指導塾テスティー駒込校では東大・早稲田・慶應を中心とした難関大生を研究チームに加え、過去問研究や参考書分析・選定を行っています。参考書の対応レベルだけでなく、最後までやりきるために必要な時間を算出して、学習計画に役立てています。
例えば、みなさんが現在使用している参考書や問題集を最後までやりきると、どの大学に合格するレベルに到達するのでしょうか。また、その問題集は、1日何時間勉強し、何日後にやり終えることができるでしょうか。 個別指導塾テスティー駒込校 ブログでは「 個別指導塾テスティー駒込校 のおすすめ参考書」シリーズで、各教材の特徴や、最後までやり終えるための目安時間をご紹介しています。
こうした難易度や時間に関する情報は、学習計画を立てる上でとても重要です。テスティー駒込校は、中学受験、高校受験、大学受験において、志望校合格までの最短距離を明示して、個別指導、アドバイス、サポートをしていきます。
今回、個別指導塾テスティー駒込校がおすすめする参考書はこちらです。
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学受験Doシリーズ 福間の無機化学の講義 四訂版』
社名:旺文社
旺文社の高校学習参考書はこちら
この教材のサイトはこちら
略称:無機化学の講義
科目:化学
タイプ:理解本
ページ数:224
レベル:50-100(大東亜帝国・摂神追桃レベル〜早慶レベル)
目安時間:1章120分×21章=42時間
テスト:なし
■こんな生徒にオススメ!
難関大の個別試験で化学を受験する生徒・化学で高得点を狙う生徒
■内容紹介
大好評だった三訂版が、さらにパワーアップしてリニューアル!
評判の良かった説明を、より分かりやすく加筆修正し、現在の入試にフィットするように項目の追加も。
別冊の『入試で使える最重要Point総整理』も、今まで以上に知識をインプットしやすくなった。
忙しい受験生が最小限の努力で最大限の効果が期待できるように作られている。
本書は、無機化学の膨大な量の暗記を、化学反応のポイントを理解することによって、最小限ですむように工夫した。
これによって、入試突破のために必要な知識が、丸暗記では考えられないほど、しっかり定着する。
また、入試直前に確認できる「別冊まとめ(赤セルシートつき)」がある。
本書の中でも、とくに入試で問われる事項をいろんな角度から整理した。
携帯に便利な別冊なので、試験会場でも確認できる。
■編集担当者の声
今回の改訂では、シリーズ3点いずれにも付いている別冊『入試で使える最重要Point総整理』がとても使いやすくなった。
①
通学中に(電車やバスの中で)使うことを考え、学習しやすい(見やすい)ように、関連事項をできるだけ見開きで完結するような構成!
②
試験直前に使用することを考え、より実戦的に重要事項を整理し、覚えられるように、工夫している。
③
特に重要な箇所は、アカセルを使用することで、効率的に覚えることができる!
■著者紹介
鎌田真彰 著
明快な語り口調と、日々の入試問題の研究で培われたツボをおさえた授業が、幅広い層から絶大な支持を得ている超人気講師。
著書に『問題精講シリーズ(化学:入門・基礎・標準)』(共著、旺文社)、『大学受験Doシリーズ(理論化学・無機化学・有機化学)』、『医学部の化学(化学基礎・化学)』(旺文社)、『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』(東進ブックス)など多数ある。
福間智人 著
元駿台予備学校講師。1971年大阪生まれ。高校卒業から大阪で育ち、大学入学時より東京で暮らす。
東京大学教養学部基礎科学科を学部代表として卒業。
東京大学大学院在学中から予備校で教え始める。
基礎知識の積み重ねとそれを学ぶときに養われる考察力によって、多種多様な現象を理解し、予想できることを伝えようと心がけている。
■特徴
教科書よりもやや踏み込んだ内容まで扱っている。
入試の基本問題も充実しており、ある程度化学を理解している生徒が基礎を確認しつつ、難易度の高い問題を解きはじめる段階で取り組むのにふさわしい。
巻末に「入試で使える最重要Point総整理」がついており、付属の赤シートで隠しながら要点を確認することができる。
■使い方と注意点
重要部分のまとめや入試問題を解くためのコツ、吹き出しで書かれている本文の補足説明に至るまで全て飛ばさずに読むこと。
本文とともに「入試で使える最重要Point総整理」の関連するページを確認しながら読み進めていく。
個別指導塾TESTEA(テスティー)の指導についてはこちらをご覧ください
↓
大学受験を目指す高校生はこちらをご覧ください
高校受験を目指す中学生はこちらをご覧ください
中学受験を目指す小学生はこちらをご覧ください