受験勉強をスタートする前に知っておこう-文京区の個別指導塾TESTEA駒込校からアドバイス
受験勉強をスタートする前に知っておくべきこと
本格的に受験勉強をスタートする前に、絶対に考えておかなければならないことがあります。多くの学生はこのことに気がついていないか、なんとなく気がついていたとしても、実行する具体的な方法にたどり着いていません。
情報が氾濫していて、逆に情報が不足しています。
この記事では、本格的な受験勉強のスタートラインに立つために必要なこと、絶対に考えておかなければならないことを、スタート前の準備として具体的に説明していきたいと思います。
これは誰にでもできる準備です
大学受験だけでなく、高校受験、中学受験にも必要なことですし、資格試験等にも当てはまります。
高校生以上は自分自身で実践してみてください。中学生、小学生にはご両親や教える側のサポートも必要になりますが、一緒に考えてみてください。すぐに、簡単にできるとは言いませんが、志望校のレベルがどうであれ、合格という目的を達成するためには必要な準備です。
より具体的に、順序を追って説明したいと思うので、少し長くなりますが、受験勉強全体を考えればわずかな時間です。この準備の時間を大切にするかどうかで、志望校に合格できるかどうかが決まると考えてください。
大学受験の第一志望合格率は4%
大学受験に関しては、受験勉強をスタートする時点での第一志望を下げずに、実際に第一志望に合格している率は4%に過ぎないという予備校の驚くべきデータがあります。
当初の目標を下げずに第一志望に合格した、たった4%の学生と他の学生の違いはいったいどこから生まれるのでしょうか?
実は準備の段階で大きな差が生まれているのです。そのことを本当の意味で理解してもらうために、ぜひ最後まで読んでもらいたいと思います。
ゆっくり読み進めながら、立ち止まり、実行に移してみるのも良いと思います。そうすれば、この記事を読み終えた時点で、本格的な受験勉強をスタートする準備が整ったことに気がつくと思います。
前置きはいいから早く結論だけ欲しい、という方はスキップして頂いても構いません。ただし、本題に入る前に、心構えをしっかりするためには、やはりスキップせずに読み進めていくことをお勧めします。心構えがしっかりできた人は、必ずこのスタートラインに立つはずだからです。スキップはこちら。
マラソンに例えてみましょう
心構えのために、まずは受験勉強をマラソンに例えてみましょう。志望校に合格することがゴールです。
志望校に合格することがゴールとすると、受験生は42.195キロを完走したことのない未経験者ですね。
マラソンを完走したことのある人なら、自分がスタートから5㎞地点までをどのくらいで走ればよいのか、ある程度理解していると思います。
2019年10月13日に行われたシカゴ・マラソンで、ケニア共和国出身のブリジット・コスゲイという女性が、2時間14分04秒という世界記録を樹立しました。
彼女は最初の5㎞を15分28秒という驚異的なスピードで走りました。
1㎞を3分05秒~06秒で走ったことになり、これは100m走18秒台を50回繰り返したことになります。
まず1分間で何メートル歩けるか計測
少し話はそれますが、駅から徒歩何分、という不動産屋さんの話では、基準は1分が80mだそうです。「そんなに速く歩けないよ」という声を聞いたことがあります。駅近にみせるためにちょっとサバを読んで表記していることもあるのかな?と思ってしまったりしますよね。
はたして本当に1分間で80mは歩けるものなのでしょうか。まず、私が自分の足で1分間平坦な道を歩き、何メートル歩けるか測ってみました。
距離の計測は歩いた直線道路をGoogleマップで表示させ、右下に表示される「〇〇m」のスケールを道の上にコピー&ペーストして測りました。
その結果は85m/分。
平均値の範囲内だと思います。その後何度か計測しましたが80~85m/分でした。
次に何メートル歩けるか考えてみました
シカゴ・マラソンの市民ランナー出場資格を見てみると、指定期間内におけるフルマラソンで男子3:15:00、女子3:45:00以内の記録を満たす者とあります。
トップランナーの記録の約1.5倍が出場資格の制限タイムですね。私は、自分がシカゴ・マラソンに参加できるのかどうか実際に確かめてみることにしました。
もちろんマラソンを完走した経験はなく、長距離走といえば、高校時代に走らされて以来、ジョギングを日課としたこともありません。
ですから、42.195㎞を走り続けることは当然ながら無理だと考えました。
仮に85m/分で歩くペースをキープできたとしても、ゴールするには8時間以上かかる計算です。8時間続けて歩けるかが問題です。
何時間続けて歩けるか
さらに私は、このペースをどこまでキープできるのか確かめようと、1000mを約10分で歩きました。
汗をかき、息が切れて、すぐに同じことをもう一度繰り返すことがいかに困難か想像できました。
そうしてわかったのです。
私は現在、42.195㎞歩き続けることができません。
察しの良いみなさんは、私が指摘したい点について、もうお分かりだと思います。
考えてみてください
受験勉強をマラソンに例えたのは、ゴールできるかどうかわからないままスタートラインに立っている学生たちが多いからです。実現不可能な計画をなんとなく立ててしまっているということです。
そうした学生たちに「本当に準備はいいですか?」と尋ねたいのです。
もしかしたら、私がトレーニング方法や食事について学び、歩くのに最適なウェアとシューズを用意して、毎日トレーニングする習慣をつけて身体を鍛えて、強い意志をもってフルマラソンに挑戦すれば、途中で休憩をとりながらも、なんとかフルマラソンを走りきることができるようになるのかもしれません。
しかし多くのマラソン大会には、5時間以内、6時間以内といった制限時間があります。8時間以上かかるペースで1㎞しか歩けない現在の私が、仮に一般応募の抽選でシカゴ・マラソンのスタートラインに立てたとしても、5時間以内に42.195㎞を走り切るだけの準備ができていなければ、完走という目標を達成することはできないのです。
そうです。
受験生が受験勉強のスタートラインに立つ前にしなければならないことは、「与えられた勉強時間」を正確に把握することです。
学生は自分が1日にできる勉強時間を過大に見積もり、それを何ヶ月間も継続することができるものと過信しています。
今まで一度も実行した経験がないのにです。
ではどうすればよいのか
その前にもう少しだけ考えましょう。
ここで、本当にあったひどい例を紹介します。
平日は1日6時間勉強して、土日と祝日は10時間勉強するという、よくある計画を立てた、ある学生の話です。
この学生の計画は初日に破綻しました。
原因は明らかです。この学生は受験勉強というフルマラソンを走った経験がないばかりではなく、平日に6時間勉強した経験も一度もなかったのです。
平日に6時間勉強したことのない学生が、はじめて6時間勉強してみようとトライしてみたところ、できないことにはじめて気がついた、という話です。
私は学生が立てる立派な計画をたくさん見てきました。残念ながら立派な計画ほど破綻します。
大学受験で、スタート時の第一志望に合格している率が4%だったことを思い出してください。
この数字は、驚くべき低さに思えます。
でも100人の受験生のうち、実際に合格する、実現可能なビジョンをもってスタートラインに並んでいるのは、いったい何人いるでしょうか?
受かったらいいな、と考えている受験生はもちろん全員です。
実現可能なビジョンをもってスタートラインに並んでいる受験生はわずかです。その中から、実際に実現できた生徒は4%というのが現実です。
では、きちんと受験勉強のスタートラインに立つには、どのように「与えられた勉強時間」を計測すればいいのでしょうか?まずはこの「与えられた勉強時間」を測る方法について具体的に説明していきます。
与えられた勉強時間の測り方
与えられた勉強時間の測り方
方法は簡単です。
① 月曜日に実際に勉強した時間を計測してください。
② 火曜日に実際に勉強した時間を計測してください。
③ 水曜日に実際に勉強した時間を計測してください。
④ 木曜日に実際に勉強した時間を計測してください。
⑤ 金曜日に実際に勉強した時間を計測してください。
以上の合計を出します。これを(a)とします。
⑥ 土曜日に実際に勉強した時間を計測してください。
⑦ 日曜日に実際に勉強した時間を計測してください。
⑥と⑦の合計を2で割ってください。これを(b)とします。
(a)+(b)が1週間の「与えられた勉強時間」最大値
土曜日と日曜日の勉強時間の合計を2で割る理由
土曜日と日曜日の勉強時間の合計を2で割る理由は、日常というのは不測の事態の連続だからです。
不測の事態を想定していない計画は実現困難なものと理解しましょう。
1年間は365日。これを7で割ると1年間は約52週間です。52回の週末について考えてみることにしましょう。
模擬試験や各種検定は年に何回受験することになるでしょうか?
志望校を決めるにあたり、学校見学会や説明会、オープンキャンパス、文化祭にも参加するでしょう。
修学旅行や体育祭のような学校行事はどうですか?
部活動の大会や発表会は?
そして、何よりも大事な要素は健康問題です。一年中無病息災に越したことはありませんが、体調の良くない日はあるものと想定しておくことが大切です。
メンタル面の健康問題も大切です
部活動を終えたら受験勉強に100%全力で取り組もうと思っていても、運動をしなくなってしばらくすると、精神的に無気力になってしまう生徒も現れます。
身体と精神のバランスを保つために、毎朝のランニングだけは続けているという生徒もいました。
近くのグラウンドで素振りを続けた生徒もいました。
そのような時間があったら勉強しろ、というのは間違いです。むしろ、たまには後輩たちと一緒に練習したり、週末は遊びに出かけたりする方が、勉強時間は長くなるものです。
他の事をすべて取り除いてしまえば、勉強時間が長くなるというものではありません。悶々と机に向かって、嫌だ、嫌だと思い続ける時間が無駄なのです。
実現可能な計画を立てようよ
計画は必ず実行しなければなりません。
実行不可能な計画を立てることは、意味がないばかりでなく、有害ですらあると考えています。 なぜなら、人は計画を実行しないことに慣れてしまうからです。
もうすでに慣れてしまっていませんか?
シンプルに半分にすることから始めましょう
実現可能な計画の立て方はシンプルです。
半分にすることから始めてみましょう。
誰でも箇条書きで課題を書き出して、どの日に何をやるか、スケジュールを確認しながら埋めていったりしますね。そもそもそれが間違いです。それでは実現しません。
おばあちゃんちに行くからこの日は勉強できないだろう、友だちとディズニーランドにいくから、というのがスケジュールです。もちろんその日はオフにします。勉強の予定は入れません。計画段階で思い浮かぶスケジュールは、あくまで最低限の要件です。
生活というのは不測の事態の連続です。
友だちに遊びに行こうと誘われたり、お正月のチラシをみて福袋を買いに行くとお母さんが言い出したり、YouTubeにはまって次の日起きれなかったりするのが日常生活です。
勉強できる日すべてに予定を詰め込んでいると、たった一つの不測の事態で計画が破綻します。
実際に勉強できる時間は、ごくわずかしかないのです。
半分にするというのは、1時間の予定は2時間かかるものとして考えます。
学生だけでなく人は誘惑に弱いもの。LINEのひとことで勉強はストップします。家族がテレビをつけた。ログインしないとボーナスがもらえない。ゴッドフェスが来た!
それだけで破綻する計画を立てて、実行できなかったという経験を積み重ねるのはもうやめにしましょう。
実行できる計画を実行した経験を積み重ねましょう。
そもそも2時間集中して、ぶっ続けで勉強したことない人が、2時間集中して勉強する予定を立てるのは相当高いハードルです。ですから半分にして、1時間分の計画を実行するのに、実際は2時間かかる計画にします。
1時間でできることを計測しよう
やってもらいたいことがもうひとつあります。
英文を1文だけ暗記してもらう。できたら2文暗記してもらう。できたら3文暗記してもらう。さて、いくつの文を一気に覚えられるでしょうか。この数は一人一人違います。
そして、5つの文を覚えるのに、何分かかったか計測します。英単語でも漢字でも構いません。計算プリントでも、理科・社会のワークでも、1枚、1ページやり終えるのに、どのくらいかかるのか計測します。
5つの文を覚えるのに10分かかったとします。30文を覚えるのには1時間かかることになります。ですからこれを2時間かかるものとします。
5文覚えるのに1時間かかった生徒もいました。30文覚えるのには少なくとも6時間かかり、それは12時間とみなして計画しなければ、実現可能な計画にはなっていないということです。自宅でもやってみてください。これは自宅でもできることですね。
もう一度書きます。計画は必ず実行しなければなりません。
実行不可能な計画を立てることは、意味がないばかりでなく、有害ですらあります。 なぜなら人は、計画を実行しないことに慣れてしまうからです。
生活というのは不測の事態の連続です。
計画に実行性を持たせるためには、不測の事態を予測することが大切なのですが、予測することが困難なケースも多くあるのが生活というものです。
ですから学習計画を立てる場合は、予測するのではなくて、不測の用件が入り込むスペースを予め空けておくことにするのです。
実際に1時間でできる量を計測し、それを2時間かかるものとして計画を立てて半分にする。生活に不測の用件が入り込むことを想定したクッションの役割をするのが、半分にすることの意味です。
不測の用件が入らなかった場合は、次の予定を繰り上げて実行してもいいのでしょうか?と質問されたことがあります。もっともな質問です。
次の予定を繰り上げると、より一層計画が完遂できる可能性が高くなるように思えます。
また、計画を先取りして、リードしている状態はモチベーションもキープできますし、良い状態だと言えますよね。
でも本当にそれは、より一層計画が完遂できる可能性を高めていることになるのでしょうか?
この点は大いに個人差があるようです。
実際には2時間かからずに、1時間で完了した場合は、1時間の自由時間を獲得したと考えます。
自由な時間ですから、次の計画、明日の課題を先にやっておくと嬉しいと感じる場合はそうしましょう。
自由な時間ですから楽しむこともよいですよね。
半分のもうひとつの意味
もうひとつの半分のアイデアが有効だと感じたきっかけは、ある生徒が浪人した時の成功体験からです。
彼は浪人時代、勉強する日としない日を交互にして、一年間の計画を立て実行しました。
つまり、浪人して勉強する日数は180日だけとしたのです。
賢い選択だったと思います。
相談はこうでした。
自分は一年中勉強しなければならない状況に耐えられないと思う。
だから5月までは一切勉強せずに遊んで、6月から背水の陣で臨むか、それとも2日のうち1日は勉強しなくていい日にするか、という相談です。
こうと決めたらやる。彼の性格はわかっていましたし、意見を尊重して、どちらが良いかについて一緒に話し合いました。
そして、2日のうち1日は勉強しなくていい日にするのではなくて、2日のうち1日は絶対に勉強してはいけない日にすることにしました。
絶対に勉強してはいけない、という条件を付け加えたのです。
非常に効果がありました。 彼の場合は、絶対に勉強してはいけない日に勉強したくなるのです。
そして、それを我慢した。
次の日は一日中勉強します。すると、他にやりたい事が頭に浮かんだり、昼寝をしたり、温泉で2時間ほど過ごしたくなります。
そして、それを我慢します。
なにしろ明日は勉強してはいけない日ですから、今日やるべきことは今日中に終わらせなければなりません。
メリハリをつけたという事でしょうか。
やる時はやる。やらない時はやらない。
とにかく彼はそれを1年間続け、東京大学に合格しました。現在は商社マンとして活躍しています。
この成功事例に大事なヒントがあります。
勉強しなくていいと決めていた日に、次の予定を前倒しで消化しようとすると、結局空いている時間はすべて勉強で埋まっていきます。真面目な子ほどそうするでしょう。
しかしながら、受験のように計画が大掛かりなもの、中長期的なものになると、モチベーションの持続についても考慮に入れておかなければなりませんよね。
計画の実行性はモチベーションの維持です。
特に受験生には、時間という厄介なものについて、よくよく考えてもらいたいと思います。
集中した15分は2時間のダラダラ勉強に勝ります。高校3年生にもなれば、今、自分が逃げているのか、攻めているのか、よくわかっているはずです。
逃げ続けていると自分でも自分が嫌になるでしょう。
だからこそ、 「勉強しなくていい日」=「先の予定を前倒しで実施すべき日」にするのではなくて、「勉強しなくていい日」=「勉強してはいけない日」にしておけばいいのです。
少し難しいようですが、意味はわかると思います。
のんびりしていてはいけない、という強迫観念のようなものに苛まれて、自分の行動を否定的に捉え、自己嫌悪に陥り、モチベーションが低下すると、計画は結局のところ実現できなくなるのです。
勉強してはいけない日、だとしたらどうでしょう。
勉強していない自分を正当化できるのではないでしょうか。
これは上級者の半分、と言えるかもしれませんが、真面目に勉強するタイプの生徒にこそ考えてもらいたいと思います。ずーっと勉強していないといけないと思い込んで、悩んで、勉強の質が低下していませんか?
そういう意味では、そもそも不測の事態が入り込むことを想定した計画において、2時間の計画が2時間かかからず1時間で完了した場合、1時間の自由時間をオフとしておくことにも、大きな意味があるようです。
実は管理されている方が楽
最後に、実は管理されている方が楽だということをお伝えしておきます。
学生は管理されることを嫌うように思われがちですが、頑張ろうとは思うけれど自分一人では実行できない、管理されていないとできない、計画を立てられない、という申し出を多く受けます。
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