駒込校ブログ

【ラッキーナンバー】1519が教える「挑戦とプロセス」の力

こんにちは!個別指導塾TESTEA(テスティー)駒込校のブログ担当、そして数字と学問の結びつきを解き明かす カズミン です。
本日のラッキーナンバーは「1519」です。

「1519」という数字を見て、皆さんはどんな印象を受けますか?
実はこの数字、数学的にも歴史的にも、受験生にとって非常に勇気を与えてくれる「挑戦とプロセス(過程)」のメッセージが込められています。

1. 一見すると素数?地道な試行錯誤がカギ

まずは数学的な視点から、1519という数字の性質を見てみましょう。
パッと見たところ、偶数(2の倍数)でもなく、各位の和(1+5+1+9=16)が3の倍数でもなく、一の位が0や5でもありません。
「もしかして素数(1とその数自身でしか割れない数)かな?」と諦めてしまいそうになる数字です。

しかし、順番に素数で割っていくという地道なプロセスを踏むと、答えが見えてきます。
2、3、5と試してダメでも、次に「7」で割ってみると……
1519 ÷ 7 = 217
なんと割り切れました!
さらに、この「217」も7で割ってみると、
217 ÷ 7 = 31 (31は素数です)

つまり、1519 = 7^2 × 31 という綺麗な形に分解できるのです。
「一見難しそうでも、基礎に忠実に手を動かせば必ず道は開ける」ということを、この数字は私たちに教えてくれます。

2. 歴史を変えた偉大な「プロセス」

続いて、歴史の視点から「1519」を見てみましょう。
1519年は、世界史において非常に有名な出来事が始まった年です。

マゼラン一行が世界周航(世界一周)へ出発

受験に役立つ語呂合わせとしては、「以後行く(1519)、未知の世界一周へ!」と覚えると、冒険へのワクワク感と共に記憶に残りやすいですね。

ここで一つ、重要な歴史的事実があります。
実はマゼラン本人は、航海の途中で命を落としており、彼自身は世界一周という「結果」を達成することができませんでした。最後にスペインに帰還したのは、残された部下たちとたった1隻の船だけだったのです。
しかし、マゼランの名は「地球が丸いことを証明した偉大な航海者」として歴史に深く刻まれています。
それは、彼が未知の海へ漕ぎ出した「挑戦の過程(プロセス)」そのものが、人類にとってとてつもない価値を持っていたからです。

3. テスティーの指導方針:結果だけでなくプロセスを褒める

このマゼランの歴史と、1519の素因数分解における地道な計算作業。
どちらにも共通しているのは「結果に至るまでのプロセスの尊さ」です。

受験勉強をしていると、どうしても模試の判定や小テストの点数といった「結果」ばかりに目が行きがちになります。結果が出ないと「自分はダメだ」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。
しかし、私たちテスティーでは、生徒さんへの「承認」において、次のようなアプローチを徹底しています。

💡 【承認】結果だけでなくプロセスを褒める

単に「テストの点数が良かったね」と結果だけを褒めるのではなく、そこに至るまでの「過程」や「努力」に焦点を当てて具体的に承認します。
「一見難しそうな問題でも、諦めずに図を書いて考えたね」「毎日コツコツ英単語を続ける工夫が素晴らしいよ」と伝えることで、子どもは「自分の努力が認められた」と感じ、次への学習意欲へと繋がります。

間違えた問題は、あなたがマゼランのように新しい知識の海へ挑戦した証拠です。
失敗や間違いをした時こそ、学びの機会として受け入れる。そのプロセスを認めてもらうことで、子どもは失敗を恐れず、どんな困難な問題にも立ち向かえる本物の学力を育てていくことができます。

4. 毎日の勉強を「価値あるプロセス」に

今日から、「1519」という数字を見かけたら、ぜひこう思い出してください。
「一見難しくても、挑戦するプロセスそのものに価値がある!」と。

もし今、成績が伸び悩んで苦しい思いをしているなら、それはあなたが「結果を出すための途中(プロセス)」にいるからです。
正しい方向へ努力を続けていれば、そのプロセスは必ずあなた自身の確かな実力となり、合格という目的地への道を開いてくれます。

「頑張っているのに、なかなか結果が出ない…」
「自分の勉強のやり方(プロセス)が正しいか不安…」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度テスティーにご相談ください。

プロの講師が、お子様の「努力の過程」をしっかりと見つめ、最適な学習法を共に作り上げます。

無理な勧誘は一切ございません。学習のお悩み相談だけでも大歓迎です。

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