【ラッキーナンバー】1918で学ぶ、声に出す記憶術
こんにちは!個別指導塾TESTEA(テスティー)駒込校のブログ担当、そして数字と学問の結びつきを解き明かす みん です。
受験勉強の毎日に、ちょっとした知的なスパイスをお届けするこのシリーズ。
本日のラッキーナンバーは「1918」です。
「なんだか中途半端な数字だな」と思うかもしれません。
しかし、この数字には数学的な面白さと、歴史を大きく動かした「声」の力が秘められています。
今回は、この数字から導き出される「忘れないための勉強法」をご紹介します。
1. 数学的に見る1918:隠れた素数を見つける
まずは、1918という数字を素因数分解して、その成り立ちを探ってみましょう。
偶数なので、まずは2で割ります。
1918 ÷ 2 = 959
「959」は一見すると素数のように見えますが、ここで諦めずに基本の割る数を試すのが数学の鉄則です。
実はこの数字、7で割り切れます。
959 ÷ 7 = 137
「137」は、これ以上他の数で割ることのできない素数です。
つまり、1918 = 2 × 7 × 137 となります。
💡 受験に役立つ計算の知恵
パッと見て「これ以上割れないかも」と思うような3桁の数字に出会ったとき、「7」や「13」といった素数で割ってみる粘り強さが正解への扉を開きます。
入試の計算問題や分数の約分では、この「隠れた素数」を見つける力が大きな差を生むのです。
2. 歴史が動いた1918年:声を上げる力が時代を変える
歴史の分野において、1918年は絶対に覚えておきたい重要な年です。
世界史では、4年にわたる「第一次世界大戦」が終結した年。
そして日本史では、米の価格急騰に苦しむ富山県の女性たちが立ち上がり、全国に波及した「米騒動」が起きた年です。
ここで、テストで役立つ語呂合わせを一つ紹介します。
「人、食いっぱ(1918)ぐれる米騒動」
あるいは、同じ年に始まったシベリア出兵と絡めて
「行く!いや(1918)とは言わせぬシベリア出兵」
という覚え方もあります。
1918年の大きな特徴は、米騒動に代表されるように「民衆が自ら声を上げ、行動を起こしたことで社会が動いた」という点にあります。
ただ我慢するのではなく、自分たちの意見を外に向かって発信(アウトプット)したことが、歴史を変える原動力となったのです。
3. 声を上げる記憶術:テスティーの「アウトプット」戦略
この「自ら声を上げる」という行動は、実は受験勉強においても最強の武器になります。
私たちTESTEA駒込校では、学習内容をしっかり頭に定着させるための【記憶】へのアプローチとして、「アウトプットの機会の最大化」を非常に重視しています。
👀 アウトプットが記憶を強くする
ただ教科書を読んだり、授業を聞いたりする「インプット」だけでは、脳はすぐに情報を忘れてしまいます。
しかし、学んだことを自分の言葉でまとめ、誰かに説明するために思い出す(想起する)プロセスを踏むことで、脳はそれを「重要な情報」と判断し、長期記憶として保存するのです。
学んだ内容を「使う」ことこそが、記憶の定着に直結します。
歴史の年号でも数学の解法でも、「これはこういう理由でこうなるんだよ」と声に出して説明してみてください。
もし言葉に詰まったら、そこがあなたの「まだ理解しきれていない弱点」です。
1918年の出来事のように、あなたの頭の中の知識も、声に出して発信することで確かな実力へと変わっていくのです。
4. わからない時は「プロ」を頼ろう
「そうは言っても、自分一人で説明する練習をするのは難しい…」
そう感じる方もいるかもしれません。
テスティーの個別指導では、講師が一方的に教えるのではなく、「今の問題を、先生に説明してみて?」と生徒に語りかけ、アウトプットを引き出す対話を大切にしています。
「たくさん勉強しているのに、テストになると忘れてしまう」
「効率の良い覚え方を知りたい!」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度テスティーにご相談ください。
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