駒込校ブログ

【ラッキーナンバー】1925に隠された「25」の秘密

こんにちは!個別指導塾TESTEA(テスティー)駒込校のブログ担当、そして数字と学問の結びつきを解き明かす みん です。
本日のラッキーナンバーは「1925」です。

買い物のレシートや時計の時刻などで、なんとなくこの数字を目にしたあなた。
実はこの「1925」という数字には、算数の面白い性質と、日本の歴史を揺るがす重大なドラマが隠されています。
今日はこの数字を入り口にして、知識を深めるための「最高の勉強法」をご紹介します!

1. 数学で読み解く「1925」と倍数判定

まずは数学の視点から、この数字を分解(素因数分解)してみましょう。
1925という数字を見て、「あ、25で割れそう!」と思った方は素晴らしい感覚の持ち主です。

💡 倍数判定のプチテクニック

下2桁が「00」「25」「50」「75」のいずれかであれば、その数はどんなに大きくても必ず25で割り切れます。入試の計算問題でも大活躍する知識です。

実際に割ってみましょう。
1925 ÷ 25 = 77
77は「7 × 11」ですね。つまり、
1925 = 5^2 × 7 × 11
となります。素数だけで綺麗に分解できる、非常に美しい構造を持った数字なのです。

2. 歴史が動いた1925年!奇跡の「25」リンク

次に、社会科(歴史)の視点に切り替えてみましょう。
1925年(大正14年)は、テストに必ず出ると言っても過言ではない超重要イヤーです。
この年に何があったか、パッと思いつきますか?

正解は、「普通選挙法」「治安維持法」が同時に制定された年です。
ここで注目してほしいのが、先ほども登場した「25」という数字です。

普通選挙法によって選挙権が与えられたのは、「25歳以上のすべての男子」でした。
そう、「1925年」の「25」と、「25歳以上」の「25」がぴったりリンクしているのです!
語呂合わせで「行く(19)にこ(25)にこ普通選挙」と覚えつつ、「25歳」という条件も一緒に頭に入れてしまえば、もうテストで迷うことはありません。

3. 「なぜ?」を引き出す。テスティーの理解へのアプローチ

しかし、ここで歴史の「深い部分」に踏み込んでみましょう。
「選挙の権利を広げる(普通選挙法)」という自由を認める動きと、「思想を厳しく取り締まる(治安維持法)」という自由を奪う動き。
なぜ、この真逆のような法律が1925年に「同時」に制定されたのでしょうか?

私たちテスティーの授業では、このような場面で、ただ答えを丸暗記させるようなことはしません。
ここで実践しているのが、【理解】へのアプローチとしての「対話とアウトプットを重視する」という指導です。

👀 自分の言葉で説明してみる

「当時の政府は、どうしてこの2つをセットにしたと思う?」
講師からのこの問いかけに対して、生徒さん自身に考え、自分の言葉で説明してもらいます。
「権利を与えた分、反乱が起きないように厳しくしたのかな?」
「アメとムチみたいな作戦?」
このように学んだ内容を自分の言葉でアウトプットすることで、ただの「年号の暗記」だったものが、確かな「生きた知識」へと変わります。

「なぜだろう?」と考え、対話を通じて答えを導き出す。
このプロセスを経た知識は、入試本番の難しい記述問題でも必ずあなたの武器になります。

4. ラッキーナンバーが導く、今日のアクション

1925という数字は、あなたに「知識の点と点を繋ぎ、自分の言葉にする力」が備わっていることを教えてくれています。

今日のラッキーアクションは、「今日勉強したことの『理由(なぜ)』を、誰かに1分間説明してみる」ことです。
相手は家族でも、お風呂の鏡の自分でも構いません。
言葉に詰まったら、そこがあなたの「伸びしろ」です。すぐに教科書を見直せば、さらに実力がアップしますよ!

「暗記ばかりで勉強がつまらない…」
「自分の言葉で説明できるか不安…」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度テスティーにご相談ください。

プロの講師との「対話」が、お子様の眠っている思考力を引き出します。

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