【ラッキーナンバー】1973が教える「壁の越え方」とブレない心
こんにちは!個別指導塾TESTEA(テスティー)駒込校のブログ担当、そして数字と学問の結びつきを解き明かす カズミン です。
皆さんは、ふと時計を見たときやレシートの金額などで、特定の数字が気になることはありませんか?
数字には、それぞれ学問的な背景や歴史のドラマが隠されています。
今日ピックアップするラッキーナンバーは「1973」。
一見すると単なる年号や無作為な数字の並びに見えるかもしれませんが、実はこの数字、受験生にとって「壁を越え、ブレずに進む力」を与えてくれる最強のナンバーなのです。
1. 数学的性質:1973は、あなただけの「ブレない強さ」
まずは、数学の視点から「1973」という数字の性質を探ってみましょう。
この数字を素因数分解しようとしたとき、どんな数で割れるでしょうか?
💡 1973の素数判定
・偶数ではないので「2」では割れません。
・各位の和(1+9+7+3=20)は3の倍数ではないので「3」でも割れません。
・一の位が0か5ではないので「5」でも割れません。
・7、11、13…と順番に割っていくと、なんとどれでも割り切れないことがわかります。
そう、実は1973は「素数(1と自分自身でしか割り切れない数)」なのです。
素数は、他のどんな数にも分割されることのない、独立した強い数字です。
受験勉強をしていると、周りの友達の成績が気になったり、模試の判定に心が揺れたりして、「自分はこのままでいいのだろうか」と不安になることがあると思います。
しかし、素数である「1973」は、「あなたは他人の基準で分割されることのない、唯一無二の存在である」ということを教えてくれます。周囲のノイズに惑わされず、自分自身の基礎を固めて進む「ブレない心」こそが、合格への一番の近道です。
2. 歴史と科学の教え:ピンチをチャンスに変え、壁を突き抜ける
次に、1973年という「年号」に目を向けてみましょう。
この年は、社会の歴史においても、科学の歴史においても、非常にダイナミックな出来事がありました。
【歴史:オイルショックと日本の進化】
1973年といえば、社会科の歴史・公民で必ず学ぶ「第1次オイルショック(石油危機)」の年です。
覚え方の語呂合わせとして、「行く涙(1973)のオイルショック」や「ひどく波(1973)乱、オイルショック」といった言葉で暗記している人も多いでしょう。
当時、石油の価格が急騰し、トイレットペーパーが店頭から消えるなど日本中が大パニックに陥りました。しかし、日本はこの「未曾有のピンチ」をただ嘆くのではなく、徹底的に「省エネ技術」を磨き上げることで乗り越え、後の経済大国へと躍進する基盤を作ったのです。
【科学:壁をすり抜ける「トンネル効果」】
同じく1973年、理科(物理)の世界でも歴史的な快挙がありました。
日本の江崎玲於奈博士が「トンネル効果」の発見により、ノーベル物理学賞を受賞した年なのです。
トンネル効果とは、ミクロの世界の粒子(電子など)が、本来なら越えられないはずのエネルギーの壁を「まるでトンネルを掘ったかのように、確率的にすり抜けてしまう」という不思議な現象です。
勉強でも「この単元、絶対無理だ…」と感じる分厚い壁に直面することがあります。しかし、地道な努力を続けていると、ある日突然「あ、わかった!」と壁をすり抜ける瞬間(アハ体験)がやってきます。トンネル効果は、「越えられない壁はない」という科学からの力強いメッセージなのです。
3. テスティーの【承認】アプローチ:失敗を学びに変える
オイルショックのような「予測不可能なピンチ」や、トンネル効果で越えるべき「高い壁」。
毎日の学習においても、テストで思うような点数が取れず、失敗や間違いという「壁」にぶつかって落ち込むことがあると思います。
私たちテスティーの指導では、そうしたつまずきに対して「承認」というアプローチを非常に大切にしています。
🌱 【承認】失敗や間違いも学びとして受け入れる
失敗や間違いをした時こそ、学びの最大のチャンスです。テスティーの講師は、単に「バツがついた結果」を責めることは絶対にしません。
その代わり、「どこまで自分の頭で考えたか」「どの公式を使おうと挑戦したか」というプロセスを具体的に承認します。
挑戦した勇気や、失敗から原因を探ろうとする姿勢を褒められることで、子どもは「失敗を恐れずに新しい問題にチャレンジする力」を身につけていきます。
テストでの間違いは、オイルショック時の日本のように「自分の弱点を知り、より効率的な勉強法(省エネ技術)を見つけるための絶好のチャンス」です。
「失敗しても大丈夫、そこからどう学ぶかが大事なんだ」という安心感があるからこそ、生徒たちは何度でも立ち上がり、やがて「トンネル効果」のように難問の壁をすり抜けていくことができるのです。
4. 最後に:1973のパワーを味方につけよう
いかがでしたか?
ただの数字だと思っていた「1973」が、「ブレない素数の強さ」「ピンチをチャンスに変える歴史」「壁を越える科学の力」という、受験生に勇気を与えるポジティブなメッセージの結晶に見えてきたのではないでしょうか。
もし今後の勉強で壁を感じたときは、今日のラッキーナンバー「1973」を思い出して、深呼吸してみてください。あなたの努力は、正しい知識と結びつくことで必ず結果を引き寄せます。
「模試で失敗してしまって、自信がない…」
「どうしても越えられない苦手科目の壁がある」
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