駒込校ブログ

【ラッキーナンバー】1873が教えるブレない芯と深い理解

こんにちは!個別指導塾TESTEA(テスティー)駒込校のブログ担当、そして数字と学問の結びつきを解き明かす カズミン です。
受験勉強や毎日の学習の中で、ふと目にした数字に「どんな意味があるんだろう?」と考えたことはありませんか?

本日のラッキーナンバーは「1873」です。
一見すると中途半端な4桁の数字に見えるかもしれません。しかし、この数字には「数学的な美しさ」と「日本の歴史を大きく動かしたドラマ」が隠されています。
今日はこの数字から、合格へ近づくための力強いメッセージと勉強のヒントを読み解いていきましょう!

1. 数学が教える「1873」の秘密:ブレない芯を持とう

まずは、1873という数字を数学的な視点で見てみましょう。
この数字を、他の数で割り切れるか(素因数分解できるか)試してみてください。偶数ではないので2では割れませんし、各位の和(1+8+7+3=19)は3の倍数ではないので3でも割れません。
実は、7、11、13、17……と順番に割っていっても、一切割り切ることができないのです。

そう、1873はこれ以上他の数で割ることができない「素数」です。

💡 素数が教えてくれること

素数は「1と自分自身でしか割れない」という特別な性質を持ちます。
これは勉強において、「周りの意見や一時的な成績という物差しに流されない、自分だけのブレない芯」を持つことの重要性を象徴しています。1873という数字は、「そのままのあなたで十分に強い」と背中を押してくれているのです。

2. 歴史が教える「1873」:なぜ農民は怒ったのか?

続いて、歴史の視点から1873年(明治6年)を見てみましょう。
この年は、日本の社会システムが根底から覆った転換点。そう、「地租改正」「徴兵令」が公布された非常に重要な年です。

歴史の授業では、こんな語呂合わせで覚えた方も多いのではないでしょうか。
「いやなみ(1873)んなで地租改正」
「いやなさん(1873)ざん徴兵令」

ここで一歩踏み込んで考えてみましょう。なぜ、当時の人々にとってこの制度は「いや(18)」だったのでしょうか?
地租改正の最大のポイントは、税金の納め方が「収穫したお米(年貢)」から「土地の値段(地価)の3%の現金」へと変わったことです。
これによって、お米が不作の年でも、農民は同じ額の現金を納めなければならなくなりました。だからこそ「いや(18)」だったのです。

3. 「体験」を通して本質をつかむテスティーの指導

「地租改正=1873年=現金で納税」。
これをただ文字の羅列として暗記するだけでは、テストで少しひねられただけで答えられなくなってしまいますし、何より勉強がつまらなくなってしまいます。

私たちテスティー駒込校では、こうした歴史の出来事を深く定着させるために、【理解】へのアプローチとして「体験的な学習を取り入れる」ことを大切にしています。

👀 もし、あなたが「当時の農民」だったら?

テスティーの授業では、生徒自身に当時の人物になりきってもらう「模擬体験(役割演技)」を取り入れることがあります。

講師:「もし君が農家で、今年は台風でお米が全然獲れなかったとしよう。でも、政府からは『土地の値段の3%を現金で払え』と命令される。どう感じる?」
生徒:「えっ、お米が獲れなくて収入がないのに、同じ金額の税金を払うの? それは理不尽で苦しい!」

このように、当事者の立場で感情移入して考えることで、「だから農民たちは一揆(地租改正反対一揆)を起こしたんだ!」という歴史の流れ(因果関係)が、自らの発見としてスッと腑に落ちるのです。

自分事として体験した知識は、単なる暗記の何倍もの強さで脳に定着し、入試本番であなたを助ける強力な武器になります。

4. 結論:転換点を恐れず、学びを楽しもう

1873という数字は、素数のように「誰にも割られない確固たる芯」を持ちながらも、地租改正のような「新しい時代への大きな転換」を受け入れる強さを教えてくれます。

もし今、勉強で行き詰まりを感じているなら、それはあなたが新しいステージへ転換するための準備期間です。
「ただ暗記する」という勉強法から抜け出し、「なぜそうなるのか?」を体験的に理解する学びへとシフトしてみませんか?

「歴史の暗記がどうしても苦手…」
「理屈がわからなくて、勉強が作業になっている気がする」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度テスティーにご相談ください。

プロの講師が対話を通じて、お子様の「わかった!」という発見を引き出します。

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