【ラッキーナンバー】1922年が示す、努力が大発見に変わる時
こんにちは!個別指導塾TESTEA(テスティー)駒込校のブログ担当、そして数字と学問の結びつきを解き明かす みん です。
受験勉強の毎日に、ちょっとした知的な気づきをお届けする「ラッキーナンバー」のコーナー。
本日の数字は「1922」です。
一見するとただの4桁の数字ですが、実はこの数字の中には、「毎日の積み重ねが大きな成果に変わる」という、受験生にとって非常に心強いメッセージが隠されています。
1. 数字「1922」に隠された日々の積み重ね
まずは、1922という数字を数学の基本「素因数分解」で解き明かしてみましょう。
1922は偶数なので、2で割ります。
1922 ÷ 2 = 961
ここで出てきた「961」という数字。受験生の皆さんはピンとくるでしょうか?
実はこれ、31 × 31(31の2乗)なのです。
つまり、1922 = 2 × 31^2 となります。
💡 受験に役立つ数学の知恵
難関校の入試では、計算スピードが命です。「31の2乗=961」という平方数を覚えておくと、ルート961(√961)を見た瞬間に「31だ!」とひらめくことができ、大きな武器になります。
ちなみに、「31」はカレンダーの1ヶ月の最大日数でもあります。1ヶ月(31日)の努力が2乗(掛け合わせ)になり、さらに2倍の力になる……1922は、そんな日々の努力の結晶を象徴するような美しい数字なのです。
2. 1922年:世紀の「大発見」と歴史の転換点
歴史の年号として見ても、1922年は非常にドラマチックです。
一番の注目は、考古学者ハワード・カーターによる「ツタンカーメン王の墓の発見」でしょう。
彼は何年もの間、灼熱のエジプトで発掘作業を続けましたが、何も見つかりませんでした。スポンサーからは「今年で援助を打ち切る」と告げられ、まさに背水の陣で挑んだ最後の発掘シーズンで、この世紀の大発見を成し遂げたのです。
また、世界史においては「ソビエト連邦」が成立した重要な年でもあります。
ここで、受験に役立つ語呂合わせを一つ伝授します。
「行く夫婦(1922)でソ連成立」
(※新しい国家の成立に向かって歩み出す夫婦の姿をイメージして、意味づけして覚えましょう。さらに、アインシュタインが来日して日本中が物理学の熱狂に包まれたのも、同じ1922年の出来事です!)
3. 結果が出ない時期を支える「プロセスの承認」
ツタンカーメンの発見に至るまでの間、カーターは何度も「今回は何も出なかった」という苦しい時期を経験しました。
受験勉強もこれと同じです。毎日机に向かっているのに、すぐにはテストの点数(結果)に結びつかない時期が必ずあります。
そんな時、「自分には才能がないのかもしれない」と立ち止まってしまうのは非常にもったいないことです。
私たちTESTEA(テスティー)の授業では、お子様が壁にぶつかった時、【承認】のアプローチとして「結果だけでなくプロセスを褒める」ことを何より大切にしています。
👀 テスティー流「承認」の魔法
- 結果だけでなくプロセスを褒める
- 成長や変化を言語化して伝える
- 失敗や間違いも学びとして受け入れる
単なる「すごいね」ではなく、「間違えた問題の途中式を、逃げずに最後まで書き直したね」と、具体的な行動や工夫を承認します。
テストの点数が振るわなくても、毎日英単語帳を開いた「過程」や「努力」を大人が言語化してきちんと伝えます。
失敗は「まだ伸びしろがある証拠」です。挑戦した勇気を称えることで、新しい問題にも立ち向かえるようになります。
「自分の頑張った過程がきちんと認められている」と感じることで、子どもたちは失敗を恐れずに挑戦する勇気を持ちます。
見えない地下を掘り進めるような地道なプロセスこそが、やがて「合格」という名の大発見に繋がるのです。
4. 1922が導く、今日のラッキーアクション
今日、この1922という数字に出会ったあなたへのラッキーアクションは、「今日頑張ったプロセスを1つだけ言語化する」ことです。
「今日は〇〇時間勉強した」「苦手な理科の図を自分なりに描いてみた」など、どんな小さなことでも構いません。
自分で自分の努力(プロセス)を認め、言葉にすることで、次への意欲が力強く湧いてきますよ。
「毎日頑張っているのに、なかなか成果が見えない…」
「自分の努力の方向性が合っているか不安…」
そんなお悩みを抱えている方は、ぜひ一度テスティーにご相談ください。
プロの講師が、お子様の小さな「成長」や「変化」を見つけ出し、言葉にして全力でサポートします!
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