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【改めて確認】中学受験では何の科目が必要?入試形式も含めて解説!

中学受験の必要科目と入試形式サムネイル

中学受験にはどんな入試科目があるの?

 

 中学受験の方式は「4科目入試」や「2科目入試」が主流でしたが近年様々な入試方式が増えてきています。親御さんの中には「結局どの方式で受験させればいいの?」「子どもの負担を減らすには科目は少ない方がいいの?」など疑問を持つ方も多いと思います。今回お記事ではそのような疑問が解消できるよう中学受験の受験科目や入試方式について詳しく解説していきます!

 

<目次>

 

中学受験は4科目入試と2科目入試が主流

最も多い「4科目入試」

午後入試に多い「2科目入試」

新形態の入試も登場

「算数1科目入試」

「英語入試」

「適性検査型入試」

新形態入試を選ぶ時は慎重に

受験科目を選ぶポイント

まずは4科目をベースに考える

「教科書を超えた学び」で伸びる可能性も

大切なのは「受験戦略」

 

中学受験は4科目入試と2科目入試が主流

 

 中学受験においては4科目入試と2科目入試が主流です。では、それぞれどのような内容になっているのか見ていきましょう。

中学受験 科目 

これが一番主流!「4科目入試」

 

 中学受験では、国語、算数、理科、社会の4科目入試が基本で、多くの学校が個々の方式をとっています。ただし、学校によってどの科目にどのくらいの比重があるかは違います。主に均等配点と傾斜配点にわかあれます。傾斜配点の場合は国語や算数の配転が高くなる傾向にあります。ですので、理科社会よりも国語や算数が得意というお子さまに有利といえます。以下に参考として主要中学校の配転の違いを紹介します。

 

中学受験 科目 表

※2023年度

 

午後入試に多い「2科目入試」

 

 2科目入試は、国語、算数が基本です。学校によっては国語、算数、理科、社会のうちから自分で2科目選択できるところもあります。近年増えている午後入試ではこの2科目入試が採用される傾向が高いです。中学入試は2月1~3日に集中するため、志望校の試験日が重なってしまうこともあります。ですが、この制度を用いれば午前に1校、午後に1校という受け方ができます。「志望校の入試日程がかぶってしまっている…」という方は今一度入試方式を確認してみてください。

 

新形態の中学受験も登場

科目 中学受験 画像

 これまでの4科目、2科目入試に加え、新たな特色のある入試を実施する学校も出てきています。どのように入試形態が多様化しているのか見ていきましょう。

 

「算数1科目入試」

科目 中学受験 画像

 この方式は午後入試に多いです。1科目のみの受験でよく併願校として選ばれることが多く、倍率も高くなる傾向にあります。1科目ということもあり、問題の難易度は2科目、4科目入試に比べ高くなる傾向にあります。

 

「英語入試」

中学受験 科目

 

 小学校での英語教育の必修化など、早期からの英語学習の重要性が謳われるようになってきました。この流れを受け、中学入試でも帰国子女枠ではなく一般にも英語が受験科目に取り入れられる学校も多くなってきました。入試形態は筆記、スピーキングなど様々で、英検を取り入れるといった学校もあります。

 

英検を用いた入試形態についてはこちらで詳しく解説しています!

 

「適性検査型入試」

 

 依然として高い人気のある公立中高一貫校の適性検査に準じた入試を実施する学校もあります。適性検査では、各科目の試験とは異なり、科目をお横断した総合的な思考力、判断力を問われるものが多いです。そのためこの試験専用の対策が必要になってきます。公立中高一貫を目指す人が併願先として選ぶというケースが多い入試形態です。

 

新形態中学受験を選ぶ時は慎重に

 

 以上のように、入試形態は年々多様化しており、各学校が様々な方式を採用しています。お子さまの得意分野で受けやすくなってきている反面、入試方式が年によって大きく変わる学校も増えてきて、対策しづらいという側面もあることを理解しておきましょう。

 

中学受験の科目を選ぶポイント

中学受験 科目

 今までたくさん入試形態を紹介してきましたが、結局どれがいいの?と思う方もいると思います。お子さまにとってより良い入試形態を選択するための注意点などを紹介していきます。

 

まずは4科目をベースに考える

 

 いくら入試形態が多様化しているとはいえ、最も多いのはやはり4科目入試です。最初から2科目や1科目入試を狙って科目を絞るのは得策とは言えません。なぜなら、そうしてしまうと受験校の選択肢がかなり狭まってしまう荒です。上の表でも挙げた通り、御三家と呼ばれる学校でも4科目入試がl基本になってきます。また、同じ学校が4科目入試と2科目入試の両方実施している場合、最初に算数と国語の点数で一定の合格者を、次に理科と社会を加えた4科目の合計点で残りの合格者を決定するというのが一般的です。つまり、4科目を選ぶと2回チャンスがあり、合格の可能性が高まるということです。受験対策をはじめるのが遅れた場合を除き、まずは4科目で受験することを前提にしましょう。

 

中学受験は「教科書を超えた学び」で伸びる可能性も

中学受験 科目

 私立の入試では、教科書のレベルを超えた問題が出題されることもあります。大事なことは、その強化に深く関心を持ち教科書を読むだけなどの受動的な学習ではなく、自ら興味が出たことを調べるなどの能動的な姿勢で勉強することが大事です。このようにして得た知識は記憶に深く刻まれ、教科のより深い知識にもつながります。中学受験で得た知識は将来の貴重な財産になります。理科や社会は教養として一生使えるものであり、特に算数の力は大学受験、大学進学後まで生かすことができます。(筆者の周りの中学受験経験者は大学でもやはり強い傾向にあります。)勉強は本来「やらされる苦痛なもの」ではなく「自ら進んでやる楽しいもの」です。お子様が自ら勉強を楽しめるよう親御さんからも働きかけてあげるのも大切です。

 

大切なのは「中学受験戦略」

 

 中学受験では科目数だけではなく入試問題の内容までしっかり吟味して戦略を立てるのが大切です。私立校は学校によって問題傾向が大きく違います。たとえば、たくさんの問題を素早く説く力が問われる学校もあれば、難問をじっくり考えさせる学校もあります。このような特徴を把握し、自分の得意分野を活かした志望校選択、併願校選択をするのが大切です。たくさんの応報を集めることは容易ではありませんが、塾の力などを活用しながらお子さまにとって最適な受験戦略を立てましょう!

 

個別指導をお考えならテスティーの受験相談へ】

テスティー自由が丘校は中学受験から大学受験まで対応可能な個別指導塾で、受験相談や体験授業を随時受け付けております。

 

・子どもがなかなかやる気にならない
集団指導の塾に通っているが、イマイチ成果が出ない
集団指導の塾の授業についていけず苦手が蓄積している

 

受験相談では上記のお悩みをはじめとし、小学生の子をお持ちの保護者様とお話させていただいております。

もし中学受験を目指すお子様のことで何かお悩みがありましたら、テスティー自由が丘校へお気軽にご相談ください。

 

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