レタス先生にインタビュー！

 

 

こんにちは！

テスティーのヒヨ松です！(σ*>ө<)σ

 

今週、ヒヨ松は100円ショップで買い出しをする用事があったのですが…

久しぶりに駄菓子コーナーに立ち寄ったので

ついでにキティちゃんのラムネを買っちゃいました！

ヒヨ松は、あの駄菓子のイチゴ味がたまらなく好きなのです(´ө｀*)

 

↓シールもついてきました…(O´ө｀)

 

さて、今回は！トマト先生以来の、先生インタビューをしてきました！！(*ﾟөﾟ*)

今回協力してくれたのは、今年の夏から日吉校の先生になってくれた、レタス先生です！

レタス先生は、とてもまじめな先生で、生徒と向き合う際に様々なことをとても深く考えて接してくれている印象です。

それでは、お話を聞いていきましょう！o(^ө^)o

ヒヨ松：今日は時間をとってくれてありがとう！よろしくお願いします！

 

レタス先生：こちらこそ、よろしくお願いします！

 

ヒヨ松：早速、レタス先生に色々と聞いていこうかと思うのだけど…まず、大学では何を学んでいるの？

 

レタス先生：私は現在大学一年生で、主に経営学や経済学について学んでいます。

 

ヒヨ松：そうなんだ！どうしてテスティーで働こうと思ったの？

 

レタス先生：まず、私が塾講師として働こうと思ったのは、自分の言いたいことを相手に適切に伝える力を身に付けたいと思ったからですかね。

その中でも、テスティーは完全1:1の指導を行っているので、生徒とのコミュニケーションを深めるのに最適な環境だと思って。だから、テスティーで働きたいと思ったんです！（’∀’*）

 

ヒヨ松：確かに、レタス先生は一言一言、とてもていねいに言葉を選んで話しているイメージが強い！（≧ө≦）

そして、教育の道を目指している・いないに関わらず、「1人の人と向き合うという経験をしたい！」という理由でテスティーの面接に来る人は意外と多い！

ちなみに、今はどんな教科を担当しているの？

 

レタス先生：主に数学の授業を担当させていただいています。そのうちの1人は中学3年生のHちゃんです。

 

ヒヨ松：Hちゃんの学習への取り組みなどから、レタス先生が感じたことを聞かせてほしい！o(^ө^)o

 

レタス先生：Hちゃんは私が担当し始めた頃、移項のときの符号間違いや、ルートの中を簡単にできていないなど、計算ミスが目立つ状態でした。

計算ミスが多いままだと、その後、応用問題を解くときなどにも支障が出てくるので。早急に改善すべきだと感じましたねo(>_<)o

そこで、水口室長に相談したところ、普段使用しているテキストの課題とは別に、計算問題だけを集めた教材も宿題として出すことを提案していただきました。

 

ヒヨ松：なるほど！その後はちゃんと改善されたの…？

 

レタス先生：早速実践したところ、最初はミスが目立っていた箇所も徐々に正答率が上がるようになりました(^-^)/

 

ヒヨ松：計算ミスって、放っておいても直らないからね…

でも、生徒によって計算ミスの原因が違うことが多いから、ここは経験の多い水口室長に相談して正解だったのかもね！(*^ө^*)

 

 

レタス先生：そうですね。何でもかんでも聞くのはどうかと思いますが、自分には経験がないことを自覚して、逐一報告や相談をすることが大事だと思っています。

 

ヒヨ松：なんか、社会人のヒヨ松にも響く言葉だね…(*ﾟөﾟ*)

今後のHちゃんの学習について、目標ってあるかな？

 

レタス先生：今は、計算の精度を保ちつつ、スピードを上げていくことを目標にしています。

 

ヒヨ松：うんうん。小さな目標の積み重ねが成長に繋がるといいよね(　´ө｀)

あともう1つ聞きたいのだけど、Hちゃんに限らず、自分が担当する生徒にはこんな風に成長してほしい！と意識していることはある？

 

レタス先生：私は生徒には、授業を通して、自力で解答を導けるようになってほしいと考えています。だから、私は生徒が分からない問題に対して解説通りの解き方を教えるだけではなく、

どこが分からないのかを生徒に説明してもらうこと、

答えを出すにはどの値を求めることが必要なのか尋ねること

などを積極的に行っています。そうすることで、自分で問題に立ち向かう力をつけてもらえるよう心がけています。

 

ヒヨ松：それはとても良い心がけだね。テストでいい点をとる、受験に合格するということも大事だけど、それ以上に論理的に考える力や問題解決能力などのこの先も活きる力を育ててあげるのは、その子の人生にとって財産になるよね(ｏ´-ө-)

 

レタス先生：そうですね。冒頭でも話した通り、私は1人1人の生徒としっかりと向き合うために個別指導塾で働くことを決めたので、自分の担当した子には私が与えられる限りのものを教えていきたいんです(*´ー`)

 

ヒヨ松：1対1だと1人の生徒に対する思いがすごく強くなるよね。

では最後に、これからのレタス先生の講師としての目標をお願いします！

 

レタス先生：これからは、授業内だけでなく、休み時間などでも生徒との積極的なコミュニケーションを図り、それぞれの特性に合った演習や暗記の方法を提案していけるよう努めていきたいと考えています(*^-^*)

 

ヒヨ松：どこまでも生徒のため、というところにこだわっていて良いね…！レタス先生のさらなる成長を応援しています！今日はありがとう！(*’ө’*)

 

レタス先生：ありがとうございました(o^v^o）

今回はレタス先生にインタビューに答えていただきました！

普段はあまり自分のことを話さない先生なので、「生徒について、そこまで考えていたのか！」と感じる場面が多かったです(´ө｀)

ヒヨ松もこの先生インタビューで新たな発見があって、とても楽しい時間でした！

これからも、レタス先生をはじめとしたテスティーの先生たちの成長を応援しています…！

 

今回もヒヨ松ブログを読んでいただき、ありがとうございました！

そろそろインフルエンザにも気を付けなければなりませんね…(´･ө･｀)

また1週間、皆さんお体に気を付けてお過ごしください！（*^ө^*)/