年末にあらためて考えた、学びの「土台」
― 年末にあらためて考えた、学びの「土台」 ―
12月も後半に入り、教室では日々の授業が少しずつ「まとめ」の段階に入ってきました。
この時期は、問題演習の量を増やすだけでなく、これまで積み上げてきた学習の土台を改めて見直す大切な時期でもあります。
今週は、各学年の授業の中で「どこでつまずいているのか」「どこが理解として定着しているのか」を丁寧に確認する時間を意識的に設けました。
一見できているように見える単元でも、説明してもらうと理解が曖昧だったり、逆に本人が苦手意識を持っていた部分が実はしっかり身についていたりと、学びの状態は一人ひとり異なります。
こうした確認を通して、講師側も「何を教えるか」だけでなく、「どう伝えるか」「どこまで立ち戻るか」を改めて考える機会になりました。
焦りが出やすい時期だからこそ、立ち止まる勇気も大切にしながら、確実な理解につなげていきたいと考えています。
また、教室内では講師同士で授業の進め方や声かけについての情報共有も行いました。
ちょっとした工夫や気づきを共有することで、教室全体としての指導の質を高めていくことを目指しています。
年末年始を迎えますが、学習のリズムを大きく崩さず、それぞれのペースで前に進めるよう、初台校では引き続き丁寧な指導を続けてまいります。
新しい年につながる、実りある学びの時間となるよう、教室一同しっかりと向き合っていきます。
