新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン
個別指導塾テスティーでは、度重なる緊急事態宣言を受け、以下のように感染症対策ガイドラインを定め、感染拡大防止に努めながら学習塾の運営を進めてまいります。
- 感染拡大防止対策
- 塾生へのお願い
以下の場合、大事をとって授業の欠席もしくはオンラインでの受講へ変更していただくようお願いします。
- 登塾前に発熱や軽い風邪症状(のどの痛み だけ、咳だけ、発熱だけ)があった場合
- 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
- 過去 14 日以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要と発表されている国・地域等への渡航、並びに当該在住者との濃厚接触がある場合
- 入室時の検温で、体温が37.5度以上の場合
- 従業員への対応
以下の場合、出勤を停止し、授業を担当する講師が該当する場合は、その授業の振替や代講、もしくはオンライン授業への切り替え等の対応を行います。
- 出社前に発熱、咳、全身倦怠感等の症状がある場合
- 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
- 過去 14 日以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要と発表されている国・地域等への渡航、並びに当該在住者 との濃厚接触がある場合
- 入室時の検温を行い、体温が37.5度以上の場合
- 校舎での対応
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、校舎で以下の対応を行います。
- 入口に体温計を設置し、塾生や従業員等の入室時に検温を行います。
- 入口及び校舎内に消毒液を設置し、入室時に手指消毒を行います。
- マスク着用を徹底します。万が一所持していない場合は校舎でマスクを配布します。
- 教室等における塾生同士及び講師との間隔を1~2m確保します。
- 休憩スペース、自習スペース等において、必要以上に大きな声での会話をしないようにします。
- 風通しの悪い空間をなるべく作らないためにこまめな換気を心がけます。
- 授業や自習で使用した机や椅子を適宜消毒します。
- 塾生へのお願い
- 塾生や従業員に感染症の疑いがある場合・感染が判明した場合
- 感染症の疑いがある場合
- 従業員に感染症の疑いがある場合、発熱等の風邪の症状がみられる場合は出勤を停止した上、自宅で休養し、適宜、医療機関等に相談して指示を受けます。
- 塾生に感染症の疑いがある場合、保護者(もしくは本人)から医療機関での受診結果について速やかに連絡をお願いします。
- 感染が判明した場合
- 塾生や従業員の感染が判明した場合、医療機関もしくは保健所から許可が出るまで通塾及び出勤を停止とします。
- 感染者の濃厚接触者に特定された場合は、感染者と最後に濃厚接触をした日から2週間を通塾及び出勤を停止とします。
- 市区町村や保健所等、地域の関係機関からの指示(休業・消毒等)に従い、迅速に対応します。
- 感染症の疑いがある場合
- 休業要請の際のオンライン授業の切り替えについて
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- 個別指導塾テスティーでは国や都県の方針に従い、2020年4月~5月の1回目の緊急事態宣言の際に、事実上の休業要請に応じて全ての授業をオンラインで行いました。その後も感染拡大防止の対策を講じながら対面授業・オンライン授業の両面に柔軟に対応してまいりました。
- 今後も休業要請やそれに準ずる命令が下った場合、オンライン授業への全面切り替えて対応する予定です。