この方法を使えば合格率20%でも合格できます
こんにちは。
個別指導塾テスティー塾長の繁田和貴です。
8月に入り、早い塾では、
受験と言えば過去問に始まり過去問に終わると言っても過言ではな
私の感覚的なものになってしまいますが、
模試での判定が30%の子たちを集めたら、
模試での判定が50%の子たちを集めたら、そのうちの80%
80%の子たちなら全員合格させられるんじゃないでしょうか。
(当日の体調不良とかさえなければ)
特にこれって、大手集団塾で「○○対策講座」
今回の記事のタイトルにもなっている、合格率20%
では、
違う塾に通ってるお友達の話を聞くと、
「うちの子はまだやってないのにあの子はもうやってるらしい」
ということが分かって焦りだしたりすることがありますよね。
逆に、
「あっちの塾ではまだやるなって言われているけど、
と心配になってしまったり。
今回はそうしたお悩みを解決する内容です。
参考にしてみてください。
なお、今回のお話は、特に第1志望の対策についてのお話です。
実際には第2志望・第3志望の過去問を並行して行うので、
しかし、そこまで書くと記事が長くなりすぎてしまうので、
さて、過去問を始める時期ですが、
「お子さんの性格によって始める時期が違う」
という風に考えていただくのが良いと思います。
6年生の2学期のラストスパートとなると、
1ヶ月でけっこう別人になります。
ということは、「2月1日の時点で解けるようになることが目標」
「そこそこ戦える」レベルになるのも、
日能研などは、
もしお子さんが、
じっくり力をつけて、
テスティーでは、生徒のタイプによっては、
それでもしっかり第1志望の合格を勝ち取ってくるのです。
では、8月~9月の早い時期に、
その目的は「偵察」です。
「敵を知る」ってやつですね。
自分が受けたいと思っている学校には、
それを把握しておけば、
入試の傾向を把握できてさえいれば、
「入試に絶対出ないような勉強をやらされて疲弊する」
という大事故も防げます。
この「偵察」
実際に、エリザベス・
事前に「偵察」テストをしてみるだけで、
そう考えると、4~5年生の子でも、
9月に第1志望の過去問をやったところで「当たって砕ける」
その中でも「今の時点でできてほしいもの」「
本人・親御さんともに、ひどい点を取っても落ち込まず、
先生の方から「結果は気にしなくて良い」という一言があると、
過去問を始めるベストな時期は、その子によって変わってきます。
一人ひとりの個性に合わせた対応がカギです。
子どもの能力・性格・現時点での仕上がり具合、
ぜひお子さんに合わせたバックアップをして、
それでは!
p.s.
8/27(火)と8/31(土)に、渋谷にてテスティーの入塾説明会を開催します!
席数には限りがあるので、ご希望の方はお早めにお申込みください。
お待ちしております!
【詳細・お申込み】
【日時】
第1回 8/27(火) 10:00~11:30
第2回 8/31(土) 10:00~11:30
【実施場所】
〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前6丁目18-13神宮前浅間ビル 7階(MAP)
※EST渋谷校はテスティーが運営している大学受験専門の学習塾です。当日は個別指導塾テスティーのみの入塾説明会となります。
【参加費】
無料(事前申し込み制)
【参加申し込み】
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