合格体験記 2012年

中学受験の部

「受かる学校がない」と言われた私が毎日自習し勉強が好きになった

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■ N. T. さん
「………」
「おー。こんにちは!T(苗字)」
「あ、こんにちは…」
人見知りな私は小さな声で心細く答えた。
これが初めての自習の日。
テスティーに入る前は「毎日自習に行く!」と言い放っていたのになかなか自習に行かず、行く時はいつも緊張していた。勉強ができず、どうしようという不安で一杯だった。だけど家でも全く集中できず、他のことばかりしていた。それを見かねた母が「自習に行きなさい」と一言。私はいやいやテスティーに向かった。歩いて5分の距離。そうして私のテスティー自習生活は始まった。

はじめの何日かは本当に窮屈だった。分からない問題ばかりで焦った。
母にどうすればいいかを聞くと、「受付の人に聞いてみれば」とアドバイスされた。 思い切って聞いてみた。
優しく、笑顔で私の話を聞いてくれて、私までもが笑顔になった。
最初に質問した先生はその時は名前も知らない先生だったが今でも覚えてる。何かの作業中だったのに丁寧に教えてくれた。
それから私は空いている時間は毎日自習に行った。分からない問題だらけだったが一つずつ一つずつマスターしていけるようになった。
この時カレンダーを見たら12月。もうすぐ冬休み。あっという間に受験が始まる。それでもまだ実感がわかなかった。12月というのに成績はどん底。大手塾の先生からはいつも怒られていた。受ける学校がなかった。

私が本気でがんばったのは本当は1カ月だけ。大手塾をほとんどやめてテスティー一本にしぼった。毎日自習に行った。そしてどんどん力がついていくのが実感できた。気付けばテスティーが大好きになった。たぶん、丁度その頃から勉強が好きになったと思う。白い紙を計算で真っ黒にするのが特に好きだった。好きになればなるほど取り組む問題の量が増えた。自分でも信じられないくらいの生活の変化だった。三日坊主もなくなった。

受かる学校がないと言われていた私に希望と勇気を与えてくれたのはテスティー。確かに自分自身もがんばったけど、やる気を与えてくれたのは間違いなくテスティーだった。
こんなにも私を支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。特に担当の押田先生、ここまで私を成長させてくれて本当にありがとうございました。誰よりも分かりやすい解説でした。
私がテスティーで学んだことは、「できないこと」を「好き」だと思っていればいつか本当に「好き」になるし、上手になれるということでした。本当にありがとうございました。

■ N. T. さんのお母様
我が家では当初、中学受験を真剣に考えていたのは母親の私だけで、主人も娘本人にも確固たる信念はなく、私一人がやきもきする毎日でした。そんなことですから、当たり前ですが、他塾での成績は惨憺たるもので、幾度となく受験を諦めようとも考えました。 6年生になる頃、とうとう私から「受験やめてもいいよ。」と切り出しました。娘は意外にも「やめないよ!」ときっぱり。 とは言うものの、簡単に事態が好転したわけではありません。周りも必死になってくるこの時期。娘のやる気とは裏腹に、成績は決して上向きにはなりませんでした。

受験生にとって、まさに天王山と言われる6年生夏のことでした。背に腹は代えられず、テスティーに通い始めることを決意しました。
しかしながら、怒涛のごとく続く模試の結果は、どれもやり切れないものでした。
そしてあっという間に冬休み。もう後がない焦りで、ぶつかり合う親子関係。
最後の1カ月、勝負に出ました。
通っていた他塾も家庭学習もやめ、テスティー中心の生活に切り替えました。

勝負は吉と出ました。
毎日自習に通い続け、たくさんの先生の支えと応援に接し、娘の気持ちがどんどん意欲的になったのは明らかでした。
第一志望校は残念な結果となりましたが、今、家族全員本当に晴れやかな気持ちです。
担当の押田先生の指導力の素晴らしかったこと。また、担当でない先生方にも、自習ではたくさんお世話になりました。
押田先生、繁田塾長、新井室長からのお手紙と『自習お疲れ様』と書かれたキットカットは、いつも娘の鞄の中でお守りになって、娘を励まし続けてくれました。
受験当日の早朝、激励に来てくださった塾長の姿には、涙が出そうになったと主人も感激しておりました。
テスティーとの出会いに感謝しています。 ありがとうございました。

■ N. T. さんへ講師からのことば

■ 押田遼太郎先生
Tさん、中学受験お疲れさま!本当によく頑張ったと思います。Tさんは僕が今まで担当した生徒の中でも、一番の努力家でした。ほぼ毎日自習しに来ましたし、わからないところがあればすぐに先生に質問する、テスティーのいいところを最大限利用して、上手に勉強しているなぁと常々思っていました。この調子なら、中学での勉強も心配いらないと思っています。

それよりも晴れて中学生になったのですから、新しい友達との新しい世界を満喫してほしいです。充実した学生生活を送ってくださいね。バランスが大事だよ!
最後に、受験後にTさんから貰った手紙に、「育ててくれてありがとう」というフレーズがありました。とんでもない!必死に勉強するTさんに心動かされたからこそ、何か手助けをしたいと思ったんです。育ててもらったのは僕かもしれません。ありがとう。

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