ステイラインって何?

テスティーの実践する開成番長メソッド


「ステイライン」を超えると、成績が飛躍的にあがります。

理解が深まり「ステイライン」を超えると、勉強の効率が飛躍的にあがります。新しい内容もどんどん習得して
いけるようになります。逆に「ステイライン」を超えていないと何度復習しても頭に入らない、成績が上がらな
いといった状態になってしまいます。生徒を「ステイライン」へ導くことが、成績向上のカギと考えています。

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ステイラインを超えればすべて解決!
保護者の方から寄せられるお悩み

「うちの子、本当に理解しているのかしら?」

実に8割以上の保護者の方から、このような声がよせられます。
お子さんが宿題をしている姿を見ていて、思わず不安になってしまう保護者の方は少なくありません。「授業についていけてるのかな?」「宿題やってはいるけど、理解出来てるのかな?」というお悩みが本当に多いんです。

「分かったつもり」が最もキケン!

授業を聞いてなんとなく理解して、とりあえず宿題を解いて・・・しかし、少し時間が経つと、あれ??ってこと多くないですか?
成績が伸び悩む多くの人が、この「分かったつもり」の状態を続けてしまっています。この状態がすごく危険で、やってもやっても成績が上がらない原因になってしまっています。

今なら大丈夫!「ステイライン」の意識をもった生徒は、ぐんぐん伸びていきます!

テスティーでは、1対1ならではの「問いかけ」重視の指導スタイルをとることで、生徒の「なんとなく」を排除し、正しい理解度「ステイライン」に導きます。その結果、定着率が飛躍的に高まり、成績がぐんぐん伸びるのです。

開成番長メソッドを使って
最小限の努力で最大限の効果を得る

──本当にダメなのはその失敗を次に生かせないこと──

シメバツチェック法で弱点を知る

  • 弱点を視覚化して、成果を確認する

    間違えた問題はノートではなく問題集の方に「/」をつけておきます。そして後の復習時に正解できれば逆向きの「\」を入れて〆(シメ)の形にし、不正解ならもう1本「/」を入れて「//」の形にします。
    こうすることで、自力でできていない問題が一目瞭然となり、さらに「/」が複数重なっている問題は弱点であることもわかります。

メモリーサイクル法で最大限の効果を得る

  • メモリーサイクル法とは

    「エビングハウスの忘却曲線」という脳科学的な根拠に基づき、復習効果を最大にするタイミングにあわせた復習法です。
    「復習」とはその知識がきちんと身についたかの確認、もしくは長期にわたり頭の中に残るよう育てていく作業のことです。復習するからこそ知識は定着するのです。
    丸つけの直後にやる「間違い直し」とは違います。その復習回数を減らし、最適なタイミングで効率よく最大の効果を発揮するための方法がメモリーサイクル法です。

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