久我山校ブログ

物理科目の勉強方法(低学年向け)

みなさんこんにちは。講師の足立です。

日増しに寒さが厳しくなり、今年もいよいよ受験シーズンです。

受験生のみなさんは順調に勉強できていますか。

さて、受験生へのメッセージはまた別の機会に書くとして、今日は低学年向けに、物理科目の勉強方法について、私なりにアドバイスができたらと考えています。

物理は数ある受験科目の中でも、最も好き嫌いがわかれる科目だと思います。

ワクワクドキドキしながら物理の問題を解く人もいれば、意味不明な数式の羅列に辟易する人もいることでしょう。

好き嫌いがわかれるということは、それだけ差がつく科目であるということです。

そこで、物理を得意科目にしていくためのポイントをいくつか紹介していきたいと思います。

 

 

①丁寧に図を描く

当たり前のことですが、これが物理では非常に重要です。

流石に全く図を描かない人は少ないと思いますが、大切なのは「丁寧に」図を描くことです。

例えば2物体の衝突の問題は、衝突前、衝突、衝突後とわけて図を描いたり、コンデンサー回路の問題は、スイッチのつなぎかえのたびに図をかきなおすとわかりやすくなります。

何度も図を描くのが面倒だと思う人もいるかもしれませんが、頭のなかで想像するよりずっと状況が整理できます。

 

②公式を日本語で暗記する

物理は非常に暗記量が少ない科目です。

が、公式を暗記できていても使いこなせていない人がほとんどで、その原因が、その公式が何を言っているのかわからないからです。

例えば円運動の公式を、「mrω二乗」と記号で暗記していても、少し与えられた条件が変わるとたちまち解けなくなります。

それよりも、「質量かける半径かける角速度の二乗」と「日本語」で暗記しましょう。

そうすれば問題の状況にあわせて柔軟に対応しやすくなると思います。

 

③良問を深く理解する

こと物理に限って言えば、多くの問題に触れる必要はありません。

それよりも、1つの問題を深く理解する方がずっと重要です。

学校の問題集でも、塾のテストでもいいので、できなかった問題は何度も何度も時間をあけて解き直し、考え方を体に染み込ませてください。

どんな超難関大学の問題でも、思考プロセスは同じです。

その基本の思考プロセスを身につけることが、受験生になってからの物理のスコアに直結します。

 

 

物理は決して難しい科目ではありません。

中学生レベルの数学力と、根気よく取り組む姿勢さえあれば、誰でも飛躍的に点数をのばすことができる科目です。

皆さんのこれからの物理の学習に、今回の記事が役立てば幸いです。

 

 

 

 

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