文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『瀬川聡の 大学入学共通テスト 地理B[系統地理編]超重要問題の解き方』
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『瀬川聡の 大学入学共通テスト 地理B[系統地理編]超重要問題の解き方』
志望校に合格するためには、どの教材をいつまでに完成させればよいのでしょうか。個別指導塾テスティー駒込校では東大・早稲田・慶應を中心とした難関大生を研究チームに加え、過去問研究や参考書分析・選定を行っています。参考書の対応レベルだけでなく、最後までやりきるために必要な時間を算出して、学習計画に役立てています。
例えば、みなさんが現在使用している参考書や問題集を最後までやりきると、どの大学に合格するレベルに到達するのでしょうか。また、その問題集は、1日何時間勉強し、何日後にやり終えることができるでしょうか。 個別指導塾テスティー駒込校 ブログでは「 個別指導塾テスティー駒込校 のおすすめ参考書」シリーズで、各教材の特徴や、最後までやり終えるための目安時間をご紹介しています。
こうした難易度や時間に関する情報は、学習計画を立てる上でとても重要です。テスティー駒込校は、中学受験、高校受験、大学受験において、志望校合格までの最短距離を明示して、個別指導、アドバイス、サポートをしていきます。
今回、個別指導塾テスティー駒込校がおすすめする参考書はこちらです。
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『瀬川聡の 大学入学共通テスト 地理B[系統地理編]超重要問題の解き方』
社名:KADOKAWA
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略称:共通テスト地理B【系統地理編】超重要問題の解き方
科目:地理
タイプ:メイン問題集
ページ数:544
レベル:0-74(中学生レベル〜MARCH・関関同立レベル)
目安時間:1講30分×43講=21時間30分
テスト:あり
■こんな生徒にオススメ!
共通テストで高得点を取りたい生徒・二次試験にもつながる考え方を得たい生徒
■内容紹介
「大学入学共通テスト地理B」受験者の必須アイテム、「瀬川聡の白本」
共通テスト「地理B」は60分という限られた時間の中で、多くの図表や統計資料を用いて、地理の基礎知識・技能と理論の定着度、そして思考力の有無を問う。
つまり、高得点を奪い取るには、しっかりした学問の王道に基づいた地理学習が必要である!
クイズ的な知識や地名、用語、データの丸暗記だけでは時間の大幅な無駄!
以上を踏まえ、本書のスローガンを「試験本番で90点をコンスタントにとる力を養成する」とした。
本書では、地理学習の土台となる「系統地理分野」に関して、精選された超重要問題(43テーマ)193題に取り組むことにより、高得点を確実なものにする。
多くの受験生が苦手とする短文正誤や図表などの「統計資料」の読み取りをはじめ、共通テスト特有の「複数の資料を活用する問題」や「より思考力を問う問題」を通して地理力を飛躍的にUPさせよう!
必ず地理が楽しくなる。
「系統地理」の充実を図った後には、[地誌編]に進んでさらに得点力を上げよう!
■特徴
共通テストレベルの知識を確認したのち、4択問題で演習を各章ごとに行っていく構成になっている。知識は詳細に網羅されており、解説は類書にくらべ圧倒的に詳しいといえる。正解だけでなく全ての選択肢の解説をしているので1問で4倍の学習効果を得られるといえる。そうした構成から、共通テストを題材としているが二次試験にも十分通用する学力が養成できるだろう。
■使い方と注意点
まずは「知識・技能の整理」で基礎知識を確認しよう。不明点があれば必ず『共通テスト地理Bの点数が面白いほどとれる本』などの理解本で復習すること。次に、問題を解くがなぜほかの選択肢は違うのかを必ず考えて解く。その際に自分で理解本や資料集で調べてもよい。その後、解説をよく読み不明点をなくす。なお、問題や解説で出てきた地名も必ず分からなければ地図帳でチェックすること。
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