文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学入学共通テスト 日本史B予想問題集』
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学入学共通テスト 日本史B予想問題集』
志望校に合格するためには、どの教材をいつまでに完成させればよいのでしょうか。個別指導塾テスティー駒込校では東大・早稲田・慶應を中心とした難関大生を研究チームに加え、過去問研究や参考書分析・選定を行っています。参考書の対応レベルだけでなく、最後までやりきるために必要な時間を算出して、学習計画に役立てています。
例えば、みなさんが現在使用している参考書や問題集を最後までやりきると、どの大学に合格するレベルに到達するのでしょうか。また、その問題集は、1日何時間勉強し、何日後にやり終えることができるでしょうか。 個別指導塾テスティー駒込校 ブログでは「 個別指導塾テスティー駒込校 のおすすめ参考書」シリーズで、各教材の特徴や、最後までやり終えるための目安時間をご紹介しています。
こうした難易度や時間に関する情報は、学習計画を立てる上でとても重要です。テスティー駒込校は、中学受験、高校受験、大学受験において、志望校合格までの最短距離を明示して、個別指導、アドバイス、サポートをしていきます。
今回、個別指導塾テスティー駒込校がおすすめする参考書はこちらです。
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学入学共通テスト 日本史B予想問題集』
社名:KADOKAWA
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略称:日本史B予想問題集
科目:日本史
タイプ:共通テスト予想問題集
ページ数:208
レベル:60-100(日東駒専・産近甲龍レベル〜早慶レベル)
目安時間:1回90分×5(予想問題)=7時間30分
テスト:なし
■こんな生徒にオススメ!
共通テストに向けて実践的な対策をしたい生徒
■内容紹介
「共通テスト対策用の問題集がない!」……そんな悩めるアナタに贈る
<<<共通テストが不安なキミに>>>
●これからはじまる「大学入学共通テスト」への対策に最適
●計4回分の実戦演習で、周りの受験生に差をつけられる
●第一線で活躍する予備校講師による、珠玉の解説を掲載
試行調査の出題傾向を詳細に分析するだけでなく、学習法や学習姿勢などの具体的な対策まで説明。
本番でそのまま出そうな予想問題と、くわしい解説がセットになった、至高の実戦型問題集が登場!
【本書の特長】
■(1)試行調査(プレテスト)2回+オリジナル予想問題2回
2回分収録されている完全オリジナルの「予想問題」は、第一線で活躍する山田勝先生が「試行調査」問題を分析し、「どのような力が必要か」、「その力を養うためにはどうすればよいか」を考えて作成している。
試行調査だけでは足りない!という方も、たっぷり演習できる。
■(2)試行調査(プレテスト)の分析にもとづく、「必要な力」を養う問題を掲載
大学入学共通テストでは、問題を解くために読み取らなければならない資料や図・グラフなどが、センター試験に比べて増加すると思われる。
本書は、新しい大学入学共通テストで、より求められるであろう、「読解力」を養える問題を掲載している。高得点をとるための「読解演習」をしっかり積める。
一方で、知識や暗記も必要だ。試行調査では、歴史用語ではなく、その用語が文章で表現されている問題があり、問題を解くためには用語を特定するための知識が必要だった。本書では、センター試験とは切り口が異なる、「大学入学共通テストで出される知識の問われ方」を盛り込んでいる。
■(3)大学入学共通テスト突破のための、「おすすめ学習法」を掲載
「頭の中に年表ができているか」「時間配分の考え方」「初見資料を扱う問題への対策」など、山田先生が考えた、大学入学共通テストをふまえた学習法を紹介している。
大学入学共通テストが不安…という方も、本書で具体的な学習法を学び、ライバルに差をつけよう。
■特徴
共通テストにおいて出題が予想される新傾向問題を全4回分演習できる。昨年度のセンター試験の模試を改変した類書に比べ完全に共通テスト対策になっているのでよりテスト当日に対応した対策ができる。
■使い方と注意点
問題数は4回分と決して多くはないので、しっかり基本知識を定着させてから取り組まないと問題を無駄にすることになる。基礎的な問題集をしっかり終わらせてから取り組もう。
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