文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学受験Doシリーズ 鎌田の理論化学の講義 改訂版』
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学受験Doシリーズ 鎌田の理論化学の講義 改訂版』
志望校に合格するためには、どの教材をいつまでに完成させればよいのでしょうか。個別指導塾テスティー駒込校では東大・早稲田・慶應を中心とした難関大生を研究チームに加え、過去問研究や参考書分析・選定を行っています。参考書の対応レベルだけでなく、最後までやりきるために必要な時間を算出して、学習計画に役立てています。
例えば、みなさんが現在使用している参考書や問題集を最後までやりきると、どの大学に合格するレベルに到達するのでしょうか。また、その問題集は、1日何時間勉強し、何日後にやり終えることができるでしょうか。 個別指導塾テスティー駒込校 ブログでは「 個別指導塾テスティー駒込校 のおすすめ参考書」シリーズで、各教材の特徴や、最後までやり終えるための目安時間をご紹介しています。
こうした難易度や時間に関する情報は、学習計画を立てる上でとても重要です。テスティー駒込校は、中学受験、高校受験、大学受験において、志望校合格までの最短距離を明示して、個別指導、アドバイス、サポートをしていきます。
今回、個別指導塾テスティー駒込校がおすすめする参考書はこちらです。
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『大学受験Doシリーズ 鎌田の理論化学の講義 改訂版』
社名:旺文社
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略称:理論化学の講義
科目:化学
タイプ:理解本
ページ数:328
レベル:50-100(大東亜帝国・摂神追桃レベル〜早慶レベル)
目安時間:1章120分×34章=68時間
テスト:なし
■こんな生徒にオススメ!
難関大の個別試験で化学を受験する生徒・化学で高得点を狙う生徒
■内容紹介
大好評だった『鎌田の理論化学の講義』が、さらにパワーアップしてリニューアル!
評判の良かった説明をより分かりやすく加筆修正し、現在の入試にフィットするように項目の追加もしてある。
別冊の『入試で使える最重要Point総整理』も、今まで以上に知識をインプットしやすくなった。
忙しい受験生が最小限の努力で最大限の効果が期待できるように作られている。
入試突破のためのいちばん大事なところ(多くの人の解けない原因になっている見落としがちで大事な事柄)を、入試に直結する方法で説明し、解けない原因を根本的に解決した。
また、大学入試で必要な理論化学のとらえ方がわかるので、効率よく応用力を身につけられる。
本書には、入試直前に確認できる「別冊まとめ(赤セルシートつき)」がある。
本書の中でも、とくに入試で問われる事項を、いろんな角度から整理した。
携帯に便利な別冊なので、試験会場でも確認できる。
■編集担当者の声
今回の改訂では、シリーズ3点いずれにも付いている別冊『入試で使える最重要Point総整理』がとても使いやすくなった。
①
通学中に(電車やバスの中で)使うことを考え、学習しやすい(見やすい)ような関連事項をできるだけ見開きで完結するような構成。
②
試験直前に使用することを考え、より実戦的に重要事項を整理し、覚えられるように、工夫している。
③
特に重要な箇所は、アカセルを使用することで効率的に覚えることができる!
■著者紹介
鎌田真彰 著
明快な語り口調と日々の入試問題の研究で培われたツボをおさえた授業が、幅広い層から絶大な支持を得ている超人気講師。
著書に『問題精講シリーズ(化学:入門・基礎・標準)』(共著、旺文社)、『大学受験Doシリーズ(理論化学・無機化学・有機化学)』、『医学部の化学(化学基礎・化学)』(旺文社)、『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』(東進ブックス)など多数ある。
■特徴
教科書よりもやや踏み込んだ内容まで扱っている。
入試の基本問題も充実しており、ある程度化学を理解している生徒が基礎を確認しつつ、難易度の高い問題を解きはじめる段階で取り組むのにふさわしい。
巻末に「入試で使える最重要Point総整理」がついており、付属の赤シートで隠しながら要点を確認することができる。
■使い方と注意点
重要部分のまとめや入試問題を解くためのコツ、吹き出しで書かれている本文の補足説明に至るまで全て飛ばさずに読むこと。
本文とともに「入試で使える最重要Point総整理」の関連するページを確認しながら読み進めていく。
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