文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録(3訂版)』
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録(3訂版)』
志望校に合格するためには、どの教材をいつまでに完成させればよいのでしょうか。個別指導塾テスティー駒込校では東大・早稲田・慶應を中心とした難関大生を研究チームに加え、過去問研究や参考書分析・選定を行っています。参考書の対応レベルだけでなく、最後までやりきるために必要な時間を算出して、学習計画に役立てています。
例えば、みなさんが現在使用している参考書や問題集を最後までやりきると、どの大学に合格するレベルに到達するのでしょうか。また、その問題集は、1日何時間勉強し、何日後にやり終えることができるでしょうか。 個別指導塾テスティー駒込校 ブログでは「 個別指導塾テスティー駒込校 のおすすめ参考書」シリーズで、各教材の特徴や、最後までやり終えるための目安時間をご紹介しています。
こうした難易度や時間に関する情報は、学習計画を立てる上でとても重要です。テスティー駒込校は、中学受験、高校受験、大学受験において、志望校合格までの最短距離を明示して、個別指導、アドバイス、サポートをしていきます。
今回、個別指導塾テスティー駒込校がおすすめする参考書はこちらです。
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録(3訂版)』
数研出版
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略称: 化学図録
科目:化学基礎
タイプ:資料集
ページ数:280
レベル:0-100(中学レベル~早慶レベル)
テスト:なし
■こんな生徒にオススメ!
化学基礎・化学を学ぶ全生徒
■内容紹介
一家に一冊!!化学の世界へのパスポート!!
高校化学の内容を完全に網羅!
高校化学で行う実験を網羅してありますので,入試対策も万全。
「実験の基本操作」が10ページ。実験器具の写真を載せるだけでなくその操作の手順もしっかり解説している。
化学の基本「元素」をビジュアル解説!
化学の基本である“元素”に注目した内容を巻頭で扱っている。雑誌のような紙面で,身のまわりの物質に含まれる元素や元素にまつわる面白いエピソードなど,さまざまな内容を楽しく学ぶことができる。
巻頭の周期表には,きれいな「元素の単体写真」が盛りだくさん。眺めるだけでも化学の面白さを実感できる。
「特集」で化学をもっと面白く!
「特集」では,机上の化学と実生活が結びつき,化学に興味が湧いてくるような内容を扱っている。
「113番元素の合成」の特集では,歴史的な快挙としてニュースでも大きく報じられた「113番元素」について,合成した研究グループのリーダーである森田浩介先生が詳しく解説している。
「環境問題」,「次世代エネルギー」といった,小論文対策や総合学習に使用できる特集も扱っている。
タブレットやスマホでデジタル化学図録!
本書を購入いただいた方は,「数研Library」の学習コンテンツ「三訂版 視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録 コンテンツ集」をダウンロードすることができる。スマートフォンなどで,紙面の図や写真と連動した映像やアニメーションを見ることで,より高い学習効果が期待できる※1。
タブレット向け教材「三訂版 視覚でとらえる フォトサイエンス化学図録 デジタル版 for iPad」(別売)では,書籍と同じ紙面をiPad で再現している。
また,映像やアニメーションによって,紙面だけではわかりにくい動きや変化を伴う現象の理解が深まる※1。
※1 収録されている映像・アニメーションは共通のものがある。
実験の予習・復習に
豊富な実験器具の写真によって,実験器具の名称や正しい使い方を予習することができる。
解説付きの写真によって,実験の結果や反応のメカニズムを復習することができる。
定期試験前のおさらいに
「まとめ」によって,重要事項を確認・整理することができる。
小論文対策に
「コラム」や「特集」によって,身のまわりの物質と化学との関わりや,ニュースなどで話題になった研究に関して学習することができる。
卒業後も
高校化学の内容を思い出したい時や,ニュースなどで耳にした物質・化学現象について知りたい時に,カラフルな化学事典としてお使いいただける。
■特徵
高校化学で学習する全ての事柄について図や写真をふんだんに使ってまとめている資料集。化学の勉強をするときには必ず横に置いておいてほしい必携本である。受験で問われる化学反応式の全ては資料集のどこかに必ず載っていると言ってよい。視覚的に化学の現象を捉えることができるので、ビジュアルで頭に入れたいという生徒には特にオススメ。
■使い方と注意点
問題演習をしていてよく分からない言葉や事象に出会ったら本書の出番。分からない単語や化学式などがあれば巻末の索引ですぐに調べよう。索引は項目別にもなっていて非常に充実しているので自分の分からないことが何ページに書いてあるのかがすぐに見つけられるはずである。教科書や参考書に比べると文章は簡潔に書かれている部分が多いので、まずは理解本で知識の土台を作り、それを定着させるためのツールとして活用するのが望ましい。
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