文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『現代文 基礎問題精講』
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『現代文 基礎問題精講』
志望校に合格するためには、どの教材をいつまでに完成させればよいのでしょうか。個別指導塾テスティー駒込校では東大・早稲田・慶應を中心とした難関大生を研究チームに加え、過去問研究や参考書分析・選定を行っています。参考書の対応レベルだけでなく、最後までやりきるために必要な時間を算出して、学習計画に役立てています。
例えば、みなさんが現在使用している参考書や問題集を最後までやりきると、どの大学に合格するレベルに到達するのでしょうか。また、その問題集は、1日何時間勉強し、何日後にやり終えることができるでしょうか。 個別指導塾テスティー駒込校 ブログでは「 個別指導塾テスティー駒込校 のおすすめ参考書」シリーズで、各教材の特徴や、最後までやり終えるための目安時間をご紹介しています。
こうした難易度や時間に関する情報は、学習計画を立てる上でとても重要です。テスティー駒込校は、中学受験、高校受験、大学受験において、志望校合格までの最短距離を明示して、個別指導、アドバイス、サポートをしていきます。
今回、個別指導塾テスティー駒込校がおすすめする参考書はこちらです。
文京区の個別指導塾テスティー駒込校おすすめ『現代文 基礎問題精講』
旺文社
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略称:現代文基礎問題精講
科目:現代文
タイプ:メイン問題集
ページ数:192
レベル:30-70(高校基礎レベル~MARCH・関関同立レベル)
目安時間:1題30分×8(入門編)+1題90分(基礎編、実践編)×16=28時間
テスト:なし
■こんな生徒にオススメ!
解法は理解したが、上手く応用できない生徒
■内容紹介
本書は、「入試現代文」をはじめて勉強する人のためにつくられた問題集。入試現代文の解き方・考え方の基本ルールを紹介することからはじめ、実践的な問題演習へステップアップすることで、段階的に基礎力を身につけられるよう構成されている。
【入門編】(8例題)
入試現代文の解き方・考え方の基本ルールと、設問を解くためのアイテムを紹介し、わかりやすく説明している。
【基礎編】(8題)
入試過去問をベースとした問題に取り組むことを通して、入門編で学習した基本ルールとアイテムの活用法が身につくよう解説している。
【実践編】(8題)
仕上げとして、入試過去問に取り組み、実戦力をつちかう。
★「大学入学共通テスト」記述式問題対策のオリジナル問題も掲載。
得点できる記述解答の書き方について、くわしく、わかりやすく解説している。
■編集担当者の声
「『現代文』って、対策の仕方がわからない」「『現代文』は、勉強しても点数があがらない」
この問題集は、そんな悩みに答える。
「入試現代文」には、攻略法がある。
問題を解くためのルールやアイテムがある。
この問題集では、入試現代文をはじめて勉強する人でもわかるよう基本ルールの説明からはじめて、問題に取り組み、基礎力・実戦力をつけられるよう構成されている。
本書で「入試現代文」の効果的な攻略法をマスターして、現代文の得点力UPを目指そう!
■著者紹介
長谷川晃 著
上智大学卒、上智大学大学院博士前期課程修了。私立高等学校に勤務の後、駿台予備学校をはじめ、塾、予備校で現古漢、小論文の指導にあたる。旺文社『全国入試問題正解』解答者。現代文の考え方、解き方の解説は、「記号読解」に基づいている。
■特徵
現代文における解法を確認しながら、質の高い演習を確保できる1冊である。本書はシンプルながらも図解を用いたわかりやすい解説で基本的な内容から確認でき、現代文が苦手な生徒でも理解しやすくなっている。
■使い方と注意点
入門編は、しっかり読みながら例題を解いていく。基礎編や実践編は別冊を使用して解いた後、復習の際に解説を再現できるように読みながら理解していく。本書は解説内容を身につけることが重要なので、流し読みせず、次に解いたときには解説くらいの精度で解けるようにするつもりで取り組もう。
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