自由が丘校ブログ

【成績を上げる】中学生の勉強時間と効率的な勉強法を解説!

中学生 勉強時間

「成績を上げたいけれど、どのくらい勉強すればいいの?」

「まわりの子はどのくらい勉強しているのかな?」

「部活が忙しくてなかなか勉強時間を確保できなくて不安」

 

定期試験が近づいてくるとこのような悩みをもつ人も多いのではないでしょうか?

また「子どもがあまり勉強していない」と感じて不安に思っている親御さんもいると思います。

 

そこでこの記事では理想の勉強時間や勉強時間を確保し、成績を上げるためのコツを紹介します!

成績アップのためにぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

目次

中学生の平均的な勉強時間

中学生の学年・時期別ごとの理想的な勉強時間

 中学1年生・中学2年生の勉強時間

 中学3年生の勉強時間

  夏休み前の勉強時間

  夏休みの勉強時間

  夏休み後の勉強時間

中学生が勉強時間を確保し集中して取り組むためのポイント

 睡眠時間を削らない

 勉強に集中できる環境を見つける

 勉強に集中できる環境を作る

 適度に休憩を入れる

 少しずつ勉強時間を増やす

 勉強に集中できる時間帯を見つける

中学生が成績を中間層から上位層に上げる勉強法

 何が分かっていないか確かめながら勉強する

 テストで間違えた問題をやり直す

 自分に合った勉強法を取り入れる

 他に解き方がないか考える

まとめ

 

 

 

中学生の平均的な勉強時間

 

中学生 勉強時間

 

学習塾の時間などを除いて、中学生の1日の平均的な学習時間は1時間~1時間半です。

しかしこれはあくまで1年生~3年生までの平均なので、参考程度だと思ってください。

 

 

成績別に見ていくと2021年度の調査ですが、

 

成績上位層:127分

中間層  :118分

成績下位層:98分

 

となっています。

 

 

このように成績が高い生徒程勉強時間が長い傾向にあることが分かります。

 

しかし成績上位層、中間層の生徒の勉強時間の差はわずか9分ほどで大きい差はありません。

 

したがってこれらの生徒の差は勉強時間というより学習の質である生じていることが推測できます。

 

 

「自分は勉強時間もしっかりとっているけど、成績が真ん中くらいから上がらない」という人は

中学生が成績を中間層から上位層に上げるには?をご覧ください。

 

 

 

中学生の学年・時期別ごとの理想的な勉強時間

 

では実際に中学生は1日何時間勉強したらよいのでしょうか?

学年や時期によって分けて説明します。

 

 

中学1年生・中学2年生の勉強時間

 

これが中学生の理想の勉強時間です。

  平日 土日
通常時 2時間

2~4時間

試験前 3時間

8時間

 

「通常時の勉強時間が平均時間が1時間~1時間半だったのに多すぎる!」と思った人もいると思います。

 

実は調査の結果2時間以上勉強している人が約40%いることが分かっているのです。

つまり成績を上位にあげるためには毎日2時間は勉強しないといけないということになります。

 

 

中学3年生の勉強時間

 

高校受験が控える中学3年生は時期によってするべき最低の勉強時間は変わってきます。

そこでここでは夏休み前、夏休み中、夏休み後に分けて解説していきます。

 

 

・夏休み前の勉強時間

 

  平日 土日
通常時 2~5時間

5時間

試験前 3~5時間

8時間

 

本来中学3年生になったら受験生の自覚を持ち1日5時間くらいは勉強してほしいです。

 

しかしまだ部活が引退前だったり、急に勉強時間を増やすのは難しかったりもすると思います。

 

そのため最低でも2時間は勉強し、できる限り徐々に増やしていきましょう。

また土日で何もない日は5時間ほどは確保しましょう

 

 

何を勉強すればいいか分からないという人は、今まで学校で習った範囲の復習を行いましょう。

具体的には中1,中2でもらった問題集をもう一度解くということです。

 

夏休み以降は中3での内容の復習をやりたいので、中1,中2の復習はこの時期までに終わらせておきましょう。

 

 

・夏休み中の勉強時間

 

毎日 5~7時間

この期間での勉強習慣が夏休み後の勉強時間にかなり影響するのでしっかり勉強時間を確保しましょう。

 

またあまり今まで勉強してこなかった人もこの時期にはさすがに勉強した方が良いと思います。

 

 

具体的にやることは

 

・夏休みの宿題

・1学期の復習(特に英語、数学)

・過去問

 

を主にやっていきましょう。

 

 

またできれば模試を受けましょう

そこで自分の実力を測り、自分が苦手な分野がどこなのかを理解してそこを重点的に勉強していくと良いです。

 

 

・夏休み後の勉強時間

 

  平日 土日
通常時 4~7時間

4~7時間

試験前 4~7時間

8時間

 

2学期は内申点を稼ぐ最後のチャンスなので、夏休みの習慣を切らさないように勉強しましょう。

 

冬休みのためにも1日5時間の勉強時間は確保すると良いです。

 

過去問も引き続き取り組んでいきましょう。

 

またこの期間も模試を定期的に受けて自分の実力を逐次測っていきましょう

 

 

 

中学生が勉強時間を確保し集中して取り組むためのポイント

 

中学生 勉強時間

 

ここまで理想の勉強時間について解説してきましたが、「そんな長い時間勉強できる自信がない」という方もいるでしょう。

 

そこで勉強時間を確保して集中して取り組むためのポイントを5つ紹介したいと思います。

 

 

その5つとは

 

・睡眠時間を削らない

・勉強に集中できる環境を見つける

・勉強に集中できる環境を作る

・適度に休憩を入れる

・少しずつ勉強時間を増やす

・勉強に集中できる時間帯を見つける

 

です。

 

 

では1つずつ解説していきます。

 

 

・睡眠時間を削らない

 

中学生 勉強時間

 

よく中学生がやってしまうのが睡眠時間を削って勉強時間を確保してしまうことです。

 

遅くまで起きて勉強することで達成感が生まれるので、これをしてしまう中学生が多いのだと思います。

 

しかし遅くまで起きて勉強しても、集中力は落ちますし、翌日の授業も集中できなくなります。

そのため勉強時間はもう少し早い時間に確保し、遅くても11時には寝るようにしましょう。

 

 

・勉強に集中できる環境を見つける

 

中学生 勉強時間

 

「家で勉強するとなんか集中できない」という人は場所を変えてみましょう。

 

おすすめなのは学校の図書室や塾の自習室です。

 

静かですし、周りも勉強している人が多いと思うので半強制的に自分に勉強させることができます。

 

反対にあまりおすすめできないのがカフェです。

 

コーヒーのにおいや音楽が落ち着くと感

じることがあるかもしれません。

 

しかし周りのお客さんの話す声や自分の近くを通る人など外からの刺激が多いため、勉強に集中する環境として向いているとはいえません。

 

 

・勉強に集中できる環境を作る

 

中学生 勉強時間

 

勉強する場所が決まったら環境を整えましょう。

気を引いてしまうものはできるだけ机の上には置かないようにすることをおすすめします。

 

例えば

 

・スマートフォン

・ゲーム機

・お菓子

・マンガ

 

などです。

 

決めた時間で一気に集中して、終わった後に娯楽の時間を作って楽しみましょう!

 

 

・適度に休憩を入れる

 

中学生 勉強時間

 

集中力が切れてきたら時間を決めて休憩しましょう。

 

集中力が切れた状態で勉強してもダラダラとして時間が過ぎてしまいます。

充実した時間にするためにも休憩は取りましょう。

 

 

・少しずつ勉強時間を増やす

 

中学生 勉強時間

 

最初から「2時間勉強しろ」と言われても、なかなか難しい人もいるはずです。

 

そこでまず最初は今の1日の勉強時間を30分延ばして頑張りましょう

それをクリアできたらまた30分延ばしていき、理想の時間まで増やしていきましょう。

 

 

・勉強に集中できる時間帯を見つける

 

中学生 勉強時間

 

自分は朝型なのか夜型なのかで勉強時間を決めましょう。

 

例えば朝に強い人は朝早く起きて学校に行く前に1時間、帰ってきてから数時間勉強するというようにしておくと集中できると思います。

 

もちろん夜型の人は朝はゆっくり寝て夜に勉強するというのでも構いません。ただ睡眠時間を削るのはやめましょう。

 

 

 

中学生が成績を中間層から上位層に上げる勉強法

 

中学生 勉強時間

 

ここまで勉強時間を長くする方法について紹介してきましたが、中には

 

「勉強時間は長く取っているのに成績が上がらない」

「成績が上がらなくて勉強するモチベーションが無くなってきている」

 

というような悩みを抱えている方もいると思います。

 

この原因は勉強時間ではなく、勉強の質であることが考えられます。

上位層の子と伸び悩んでいる中間層の子は勉強の工夫の仕方に違いがあることが分かっています。

 

 

上位層の子がやっている勉強法として、

 

・何が分かっていないか確かめながら勉強する

・テストで間違えた問題をやり直す

・自分に合った勉強法を取り入れる

・他に解き方がないか考える

 

が挙げられます。

 

 

・何が分かっていないか確かめながら勉強する

 

なかなか成績が上がらない子は自分が分かっていないポイントをスルーしてしまう傾向があります。

 

例えば問題を解いていて、自力で解けずに答えを見ることがあると思います。

 

このときに成績上位の子は答えだけではなく解説も読み、「自分がどこで間違えたのか」を確認しています。

 

そこを理解した上でもう一度解くときにそのポイントを意識しながら解くのです。

 

このように分からなかった原因をうやむやにしないことが重要になります。

 

 

・テストで間違えた問題をやり直す

 

時間制限があるテストは本当の実力が試される場です。

 

また普段の勉強では気が付かなかった理解できていないポイントがはっきりする場でもあります。

 

そのためテストで間違えた問題を復習しておくことで、苦手なポイントを減らしていけます。

 

それに加えてここでポイントなのは2~3回解き直すということです。

なぜならなかなか1回で解けるようになるのは難しいからです。

次のテストでは同じところで間違えないようにするために頑張りましょう。

 

 

・自分に合った勉強法を取り入れる

 

これは本当に人によるので自分で考えて工夫していくことがポイントになります。

 

例えば

 

「1日1教科と決めて長時間集中する方が合っている」

「タイマーで時間を計ってゲーム感覚でやる方が楽しい」

「音読しながらやると集中できる」

 

などというように自分で工夫して自分に合った勉強法を見つけてみてください。

 

ただ同じやり方をずっと継続するのではなくて、「成績が上がらないな」と感じたら他のやり方も試してみることも重要です。その中で自分に合うやり方を見つけていってください。

 

 

・他に解き方がないか考える

 

おそらくこのポイントが成績上位の子と中間層の子の差の大きな要因だと思います。

 

勉強が得意な子は問題が解けたら他の答えや解き方がないか考えていることが多いです。

 

例えば数学なら他の計算方法はないのかだったり、英語なら他の言い換えはできないかなどです。

 

これらを考えることで自然と自分の頭の中で復習しているのです。

それによって他の子より1つの問題に対して2倍も3倍も学習しているとも言えるでしょう。

最初は難しいかもしれませんが少し意識してみるだけでも違うと思います。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今までなかなか勉強時間を取ることができなかった人はこれを機会に少しずつ頑張って延ばしていけると良いですね。

 

また勉強時間を延ばすだけでなくその質をどう上げるかを意識することも成績を上げる上で大切な要素です。

 

次のテストでは成績を上げていけるように頑張っていきましょう!

 

 

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