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大学受験対策コース
TESTEAだからこそできる、お子様だけの特別な大学受験対策
本コースでは、大学受験に挑む生徒たちを、学習面、情報面からサポートしていきます。生徒からの要望があれば、テスティーでの受講科目以外にまで、教材選定やペース管理の手助けをしていきます。また、進学後のイメージをリアルに描かせて進路選択の手助けをしたり、やる気を引き出すことができるのも、魅力的な大学生講師が揃っているテスティーならではの特長です。
- 1年
- 2年
- 3年
- 既卒生
指導教科1教科または1科目から受講可
テスティー完全指導型
個別指導
テスティーだけで大学受験を目指すコースです。受験する大学・学部によって必要な科目や難易度が異なり、対策が多様になります。学習面、情報面からサポートし、全科目に渡って指導するのが本コースです。
他塾・予備校併用型
集団塾
予備校
弱点を克服
個別指導
他の大手集団塾・予備校に通いながら、弱点教科・科目を中心にフォローアップするスタイルです。集団塾・予備校だけだと、授業時に理解不足のままになってしまうことがありますが、個別フォローすることでその点を解消します。
◎こんな生徒さんにオススメ
- 志望校の入試制度・出題傾向に合わせた受験対策に取り組みたい
- そろそろ受験を意識したいが、どこから手をつければよいかわからない
- 部活が忙しく、限られた時間で効率的に勉強したい
- 特別に苦手としている科目がある
- 不安や悩みをじっくり聞いて、寄り添ってくれる存在が欲しい
受講例
CASE
01私立大(文系)志望 宮本杏奈さん(仮名)
魅力的な先生との出会いで大変身!
中高一貫校で高1になり、いよいよ大学受験を考えたい。でもどうしていいかわからない。そんな彼女が通塾を開始すると...
指導のポイント
- 英語
- 文法の授業と長文読解の授業に分け、単語・熟語・例文暗記の宿題を出す。高3からは、読解の演習量を増やすた め、課題として各大学の過去問演習を指示した。英作文の添削や苦手分野の追加課題の指示も適宜おこなった。
- 世界史
- 私立上位校を見据えて、高2のうちに全範囲(通史)を終了させる方針。高3からは、文化史・テーマ史という細かい範囲だけでなく、センター・志望校・論述対策を実施した。
- 国語
- 評論の解法を伝え、それが演習で実践できているかを徹底して確認する。古文では品詞分解の総復習に始まり、 学校では教えてもらえない「初見」の文章の読解方法を指導した。
受講科目と成績推移
生徒の声
大学受験を意識し始めた時、私の模試の成績は平均以下でした。何か行動しなければまずいと焦っているのに、何をすればよいかわからず、結局無為に過ごす毎日...。そんな中、新聞の折込チラシをきっかけにテスティーに通い始め、意識の高い先生方出会えたことで、私の受験生活は大きく動き出しました。受験勉強は決して楽ではありませんでしたが、努力が報われることの喜びや、自分が成長していることを感じられる瞬間が凝縮されていました。受験をするなら、この貴重な機会を全力で体験してほしいです。
保護者の声
親子というのは言ってもなかなか伝わらないものです。結局、彼女が目標を掲げ動き出したのはテスティーの先生方の生き方を見て聞 いて接してからだと思います。テスティーの先生方には心から感謝です。
CASE
02国立大(理系)志望 岡崎拓海くん(仮名)
「テスティー・予備校・自学」の併用で突破!
科目の多い国立大は、バランスよい勉強がポイント。テスティーに相談し、予備校や自学の活用方法を聞いてから本格スタートした。
指導のポイント
- 英語
- 大学受験を見据えて、長文読解を中心に授業を展開した。授業内で理解してもらうことは勿論だが、それ以上に重点を置いたのが、授業外での自学自習のやり方の指示。使用教材・学習順序・ペースなどを管理し、成績推移や苦手範囲の出現に合わせてカリキュラムや教材を調整することで、行き過ぎた反復練習や、学習範囲の漏れを無くすように工夫した。
- 物理
- 既習範囲の弱点部分をさかのぼって学習しながら、センター対策→二次試験対策とレベルを段階的に上げた。
- 国語
- センター対策に特化してよいので、センターの過去問演習・解説を中心におこなった。時間配分や選択肢の選び 方のコツなど、テクニカルな部分の指導も重視。
受講科目と成績推移
生徒の声
高2の時、友達と遊んでばかりで勉強がおろそかになっていた僕を、先生は根気強く指導してくれました。おかげでその時受講していた英語は、とても苦手だったのに最終的にはかなり伸びました。高3になり、志望校を国立に定めてからは、センターの対策も含めて臨機応変に対応していただきました。また、少しナーバスになっていた僕は、先生たちと話しているだけで気持ちが救われました。テスティーの先生の精神的な支えは大きかったです。今となってはテスティーだからこそ合格できたと確信しています。
定期試験対策コース
テストの失点分析と個別の課題設定で、実力を高め結果につなげる
必要に応じて過去の学習内容を固め直し対策授業をおこなうことで、先々の大学受験で活きてくる実力を蓄えながら定期試験の結果につなげていきます。推薦や内部進学のためにより高い評定を狙う生徒には一層、本コースの受講が大きな意味を持つといえるでしょう。大学受験の不安を軽減させるためにも、本コースを活用し、早い時期から戦略的に学習を進めてください。
- 1年
- 2年
- 3年
指導教科1教科または1科目から受講可
◎こんな生徒さんにオススメ
- 定期試験で特定の科目の成績が低迷している
- 中だるみし、勉強に身が入らない
- 部活が忙しい中、効率的に成績を上げたい
- 大学の推薦をとるため、評定平均を高めたい
- 大学の付属校に在籍していて、人気の学部を狙いたい
受講例
CASE
01私立大(文系)志望 角田莉緒さん (仮名)
弱点中心の戦略的な学習で指定校推薦◎!
中高一貫校に通うが、きっかけもないまま成績は低迷。いよいよ危機感を感じた高2の春、あわよくば推薦も...と、試験対策を開始。
指導のポイント
- 英語
- 単語や文法という基本的要素が圧倒的に不足していたので、中学生用の問題集も駆使しつつ、学校とは別課題を出して徹底補強した。
- 数学
- 理解不十分な範囲にさかのぼって徹底的に演習。また、勉強内容の指導以外にも、大学入学後の生活や、受験に向けての総合的な計画を話すような時間を取り入れた。自宅では勉強に集中できない性格のため、テスティーでの自習の活用も指示。
- 日本史
- 学校の授業を集中して聞くことを指示。その上で、試験に出そうなポイントを試験前に補った。
- 国語
- 講習を使って文章の論理的な読み方を体系的に学び、実力底上げを図った。
受講科目と成績推移
生徒の声
2年生に進級した時、進路のことを真剣に考えるようになりました。とはいえ当時の成績では、推薦を使って大学に進学しようとは考えられませんでした。しかしテスティーに通うようになり、宿題や課題、不明な点において、いろいろな先生にたくさん力を貸していただいたおかげで、成績がだんだんと上がっていきました。そして気づいたら指定校推薦に出せるくらいの成績に!結果的に中央大学の希望していた学部・学科に合格できました。推薦枠の多い学校にいるなら、一般と両方を見据えた勉強は本当におススメです。
保護者の声
娘がテスティーに入ったきっかけは、定期テストの成績不振でした。それまでは、勉強は本人が頑張るものと考えていた私でしたが、何がいけなかったのかと悩んだ結果、学習環境を変えさせてみようと思ったのです。個人個人に合わせた丁寧な指導は、娘に大きな変化をもたらしてくれました。わからない問題にも納得するまで向き合うことで、気持ちも以前より前向きになったようです。最終的に推薦合格まで勝ち取り、「本当にテスティーに通ってよかった」という言葉を聞いた時には、私もうれしかったです。