下高井戸校ブログ

冷房が止まった…。

こんにちは、TESTEAの宮田です。

今日は、東大生が制作する「東京大学新聞」(1920年創刊の歴史ある学生新聞)のネット版にあたる「東大新聞オンライン」の記事から1つ。

駒場図書館の冷房、止まったわけは

http://www.todaishimbun.org/komaba_library20170824/

 

この記事中に、「政府から交付される大学の運営費が10年間で約1割減少」という記載がさらりと書いてありますが、どこの国立大学も予算削減は2004年の法人化以降続いています

実際、それによって「研究費が全くで出なくなった」「新しい教員を雇う余裕がない」という声が出ています。

更に、今後「教員養成の統廃合(人口減少地区の国立大教育学部を廃止して、1つにまとめる。例えば弘前大+岩手大+秋田大の3つの教育学部をまとめて北・東北教育大(仮称)にする)」「非常勤職員の一斉雇い止め(2013年の改正労働契約法により、5年以上非常勤で同一職場で雇う場合、本人の希望で無期労働契約にできる。その法改正以降2018年がちょうど5年にあたる)」という話も出ています。

※この「5年ルール」は民間では「非正規→正規」への橋渡しとして一定の効果は出ているのですが、大学では逆に「雇い止め」の契機になりつつあります。

いずれも、大学に「お金がない!」という理由が絡んでいるものです。

※一方、私立大も(特に地方は)人口減による志望者減などで、大学にまとまったお金が入らず存亡自体危ういところも出ています。

実際、国立大学が出している論文数も、交付金(いわゆる国立大の「予算」)減少とともに減っているという統計も出ています。

勿論、意味のないモノにお金をかける、無駄にお金を使う必要はないですが(先の話に戻りますが、冷房をかけるにも適温があります。更に「節電」が浸透しているこの時代に、ガンガン冷房をかけるのも別問題ですが)

「ウチの大学…お金なくて夏は全く冷房つけれないんです(´・ω・`)ショボーン」

こんなことが今後現実味を帯びてくるかもです。これでは「大学の魅力」が薄れてしまうではないでしょうか。

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