皆さんこんにちは。個別指導塾テスティー久我山校の宮下です。

 

 

最近また寒さが戻ってきましたね。

４月では異例の雪が降ったりとか。

入学式なのに雪、という珍しい体験をされた方も多いのではないでしょうか。

本格的な春の訪れはいつになるのでしょう。

 

 

皆さんは個別指導の塾というとどのようなイメージを持たれるでしょうか？

今までは１対２や１対３といった質問対応型がメインとなっていました。

しかしそれでは１人に使う時間が限られてしまい、有効な時間の活用ができなくなってしまうことがあります。

テスティーは個別指導の中でも完全に１対１で授業を行っています。

しかも、紙に書いて説明するという方法ではなく、各ブースにホワイトボードを設置しており、

その子のための授業を展開できるシステムを採用しています。

 

 

 

このシステムにより、受験指導や弱点補強といったそれぞれのニーズに合わせて授業を行うことができ、

わからないときにはすぐに質問できるなどのメリットも存在します。

授業で高めた理解度を定着させるために宿題を課すなど、

徹底的に生徒の学習を管理していきます。

 

個別指導に通う生徒は、集団塾でついていけなくなった生徒が多くいます。

(もちろんこのような生徒ばかりではありませんが。)

それでも毎年受験では良い結果を収めることができています。

つまり、勉強をするには、その子に合った学習環境が必要になります。

無理をすることで子どもにストレスを与えてしまい、本来の実力を発揮できないこともあります。

様々なニーズにお応えすることができるのが個別指導の利点です。

子どもにとって最適な学習環境を見つけてみませんか？

まずは気軽にご相談いただければと思います。

スタッフ一同、お待ちしております。