お知らせ

1月6日のジャマイカ、優勝は…

TESTEAの繁田です。

算数道場、冬の特別編が終わってしまいました…さびしい。

数回だとうまく馴染めなかった子もいたのは反省ですが、全体的に満足度は高かったようで何よりでした。

また1月以降の算数道場本科でお待ちしています!

 

さて、1月6日のおみやげ問題となっていた「ジャマイカ」、みんな今回も素晴らしい式をたくさんありがとう!

今回は全部で13パターンの解答が見つかっています。

そしてこの解答に、例によって独断と偏見(笑)によって1点~13点までの点数をつけ、得点ランキングを出しました!

 

 

今回の栄えある優勝は…

 

 

 

 

 

 

いったい誰だ…

 

 

 

 

 

じゃじゃん!

 

 

 

優勝 6年レゴアメリカ 35点

第2位 5年Kizuna 32点

第3位 4年みまり 32点 

第4位 5年プラチナカマキリ 19点

第5位 6年MIYU 17点

※中村先生 20点

 

このような結果になりました!

ニックネームならここに書いても大丈夫かな&みんなもピンとくるかなと思い、イニシャルではなくニックネームでの発表にしました。

 

レゴアメリカ、連覇おめでとう!さすが、貫禄の優勝ですね。

第2位と第3位は同点だったので解答の早かったKizunaを上位にしました。第2位おめでとう!Kizunaは今回、ハンダも見つけられなかった衝撃の式を発見してくれました…!

第3位のみまりも小4にして3位入賞、すばらしい!みまりも「オンリーワン賞」の式を見つけてくれています。

第4位のプラチナカマキリもよく頑張りました!張り切って2通にわけてたくさんの解答を送ってくれましたが(笑)、2通のうち点数の高い方を採用しました。

第5位のMIYUも安定の入賞ですね。Good!

 

ちなみに、今回中村先生も、「レゴアメリカには負けたくない」のコメントと共に参戦してくれました(笑)

超マニアックな式も作ってくれたので、解説の最後に発表します。

 

 

さて、それでは正解発表と解説です。

 

【問題】12456→15

 

今のところ見つかっている答えは以下の13パターンです。

①~⑬がそのまま1点~13点になります。

 

①(4+5+6)×(2-1)=15

→4+5+6のパターン

4+5+6で15を作ってしまい2と1は無駄づかいする、シンプルなパターンです。

4+5+6×(2-1)などは兄弟パターンになります。

 

②4×5+2-1-6=15

→20-5のパターン

 

③(5-2)×6+1-4=15

→3×6-3のパターン

(4-1)×6+2-5は兄弟パターンになります。(5,2)の組と(4,1)の組が入れ替わっただけです。

 

④5×4÷2+6-1=15

→10+5のパターン

5×(4-2)+6-1という式を書いてくれていた子がいましたが、これも兄弟パターンとして④に分類しました。4÷2=2 と 4-2=2 の違いだからです。

 

⑤4×6-2×5+1=15

→24-10+1のパターン

 

⑥(2+5)×(4-1)-6=15

→7×3-6のパターン

 

⑦(6-4÷2-1)×5=15

→3×5のパターン

道場でも「ジャマイカの考え方のコツ」として話したパターンだったのですが、だから逆にみんな敬遠したのか、なんとこれは「オンリーワン賞」となりました。プラチナカマキリおめでとう!

 

⑧5×6×2÷4×1=15

→60÷4のパターン

今回の最高到達点(最も大きい数まで行くパターン)はこれですね。

ちなみに、こんな式を作ってくれた人たちがいました。

5÷4×6×2÷1 とか

5×6÷4×2×1 とか…

なんとか途中を小数にしてマニアックにしようというマニア魂が見え隠れする作品です(笑)

が!これらはこの⑧の順番を入れ替えただけなので、すべて⑧に分類しました。

他にも似たパターンを作ってくれた人がいました。これらについては長くなるので最後に<おまけ>として書きます。

 

⑨(5+6-4)×2+1=15

→7×2+1のパターン

実はこれ、みまりの「オンリーワン賞」です!

そしてなんとこのパターン、ハンダ見つけそびれていました…

比較的シンプルですが、ハンダの見つけられなかったパターンを探し当てたということで、「9点」の作品としました!(加えて、オンリーワン賞の5点も!)

 

さあ、ここからは小数の世界です。

 

⑩(1+4-5÷2)×6=15

→2.5×6のパターン

これは解答者ゼロでした。

 

⑪(1+5+6÷4)×2=15

→7.5×2のパターン

見事レゴアメリカが「オンリーワン賞」を獲得!さすがミスター小数!(笑)

 

⑫(6-5÷2)×4+1=15

→3.5×4+1のパターン

これも解答者ゼロでした。個人的にはこれが一番難しいパターンかなと思っていたのですが…

 

⑬(4+6)×(5÷2-1)=15

→10×1.5のパターン

Kizunaがとんでもない式を作ってきました。すごい!これは気づかなかった…

今回の最優秀作品&文句なしの「オンリーワン賞」です。おめでとう!!

 

 

<おまけ>

⑧5×6×2÷4×1=15の変形バージョンとして、これがあります。

⑧’  5×6÷(4-2)×1=15

なぜこれが⑧の変形バージョンなのかというと、

⑧は、 ⑧’’ 5×6÷(4÷2)×1=15 と書き換えることができます(「2をかけて4で割る」というのは、「4÷2で割る」のと実は同じこと)

そして⑧’ と ⑧” は、(4-2)と(4÷2)の違いなので兄弟です。

だから⑧’ は⑧の変形バージョンと言えるんですね。…ちょっと複雑な説明になっちゃいましたね。ごめんなさい。

とはいえ、兄弟パターン扱いとするのも違うかなと思ったので、この⑧’ の式を書いてくれた人は「4点」としました(⑧と⑧’ を両方書いていても、それぞれ8点と4点をつけました)

 

さらに中村先生は、ヘンタイすぎてこんなのを作ってきました。

2÷{4÷(6×5×1)}=15

2÷2/15 …!! マニアックすぎてヤバいです。

でもこれも実は⑧の順番を入れ替えただけの変形パターンなんですね(理由は考えてみよう!)

一応、気合を評価して「6点」としました(笑)

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